GoogleがFitbitを21億ドルで買収。Wear OSの改良に焦点?

当面は、Fitbit製品はそのままのようです

GoogleがFitbitを買収することに最終合意したと、それぞれが発表しました。買収額はおよそ21億ドル(約2272億円)。もともと、Googleの親会社Alphabetが買収提案しているとの情報がありましたが、Google傘下となるようです。

Googleのデバイス&サービス担当バイスプレジデント Rick Osterloh氏は「Fitbitの素晴らしい人材と協力し、最高のハードウェア、ソフトウェア、AIを組み合わせて、世界中のさらに多くの人々を支援するウェアラブルを構築することを楽しみにしています」と述べるとともに、「Mear by Googleウェアラブルデバイスを市場に投入するだけでなく、Wear OSにさらに投資する機会があると考えています」とも言っておいます。

また、AndroidやWear OSの製品管理担当のSameer Samat氏は、「スマートウォッチプラットフォームと健康アプリケーションの最高の組み合わせを実現し、パートナーが次世代のウェアラブルを構築できるようにすることを楽しみにしています」と述コメントしています。

どうやら、今回の買収は、Googleが新製品出すというよりも、Wear OSの改良に焦点を当てたもののようです。

残念ながらすぐにPixel Watchに繋がるものではなさそうですが、VersaでWear OSが動く可能性はあるのかもしれません。

なお、買収は株主や規制当局などの承認が必要になるため、最終的には2020年中に完了する予定です。

(source Google(1), (2), Fitbit)

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