「Gboard 帽バージョン」発表。回して文字選択、押して確定。自作のための情報も公開

さまざまな特殊キーボードを発表してきたGoogle JapanのGboardチームが、今年も新バージョンを発表しました。今回は肌身離さずキーボードを持ち歩ける、頭に乗せて運べるキーボード「キーボード帽バージョン」です。

帽子の回転角度により入力する文字が変化。確定する場合は上から押し込むだけ。しっかりとしたクリック音もあり、「使えば使うほどに頭がよく鳴ります」とのこと。

拡張モジュールとして、型崩れ防止のメッシュモジュールや落下防止の便利なあご紐Capas Lockモジュールなども用意されています。

名称的に、昨年の「Gboard 棒バージョン」と被っていますが、「帽子なだけに被ってしまいました」とのことです。

これまで同様、制作するための情報はGithubで公開されているので、実際に作ることもできます。M5StickCのIMU(ジャイロセンサ)を利用して入力文字を選択しています。

Googleは、昨年からエイプリルフールではなく10月1日にキーボードネタを投稿していますが、これは101キーボードにちなんでのこと。

今後も、実用性がありそうでなさそうなキーボードの発表を期待したいところです。

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Source:Google (1)(2)

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