クラウドファンディング中の製品を体験できる「クラファンEXPO」開催

やっぱりWAGETA気になる

Makuakeでクラウドファンディング中の製品を見て触れるイベント、クラファンEXPOに行ってきました。ということで、観てきた製品をいくつか紹介したいと思います。

IoTタグを入れられる小さい財布TIME

まずは流行りの小さい財布だけど、IoTタグも内蔵するTIME。すでにMakuakeでのプロジェクトは終了しています。

▲左に開いた部分がカード入れ、上部が札入れで下が小銭入れ。ロゴの部分にIoTタグのTileを入れられる

札入れと小銭入れが繋がっており、上部の札入れに小銭を入れるとそのまま小銭入れに落ちてきます。いちいち仕分けて入れる必要がないは便利そうです。

また、Tileもポケットに入れているだけなので、Mamorioなど他のタグを使うことも可能です。

グラフェン採用の高速充電モバイルバッテリApollo Travellar

以前に紹介したApollo Travellerもありました。こちらは5月下旬からMakuakeでのプロジェクトを開始予定です。

あらためて紹介しておくと、USB-PD 45W出力に対応した5000mAhのモバイルバッテリー。この手の大容量モバイルバッテリーはそれ自身の充電に時間がかかったりするのですが、 熱伝導率や電気伝導率に優れた次世代素材グラフェンを採用したことで、60Wのアダプタを使用すれば18分で満充電にできるのが特徴です。

これはサンプル品を提供して頂いたので、近いうちにレビューをアップしたいと思います。

プロジェクトはまだ開始されていませんが、事前登録を受け付け中です。

フィルターのいらない空気清浄機Opro9

こちらもApollo travellerと同じ、JPTのブースに合ったもの。いわゆる空気清浄機ですが、フィルターを使わずに水で空気を綺麗にする水フィルターを採用しているのが特徴です。

仕組みとしては、 ファンユニットの隙間から吸い込んだ空気が本体下部のタンクユニットに集まり、タンク内の水で花粉やハウスダストを洗い流したあとに、ファンユニット上部から部屋に放出されるというもの。

水の交換タイミングは専用アプリで通知されるほか、電源の入り切りなどはSiri経由でも行えるとのことです。

ファンレスのイオン除菌消臭器「エアーサクセスS」

空気つながりで、ファンレスのイオン除菌消臭器「エアーサクセスS」も面白い製品でした。

開発元のエアーサクセスジャパンはもともとイオン除菌消臭器を製造販売しており、テルモなどの大手にもOEM供給を行っているメーカーです。

特許技術の多重リング極コロナ放電によって大量のイオンと低濃度のオゾンを発生させ、ペットやたばこのニオイを分解したり、埃や花粉などに帯電して無害化させるとのこと。実際に病院や介護施設でも使われているそうです。

▲中身の模型。ファンやモーターがないのにスイッチを入れると風が出ます。そしてオゾン独特のニオイも

なにもない机で充電できるdeskHack

すでに何回か紹介しているdeskHackもありました。ただし、まだプロトタイプとのこと。

▲これが製品版のサイズになるようです

実際、机にセットされていたのですが、当然ながら表からみてもどこで充電できるのか判別は不能。付属する透明シールの貼り付けが必須となりそうです。

▲シール自体はあまり目立ちません
▲下から覗くとこんな感じ

バリスタの技を再現するAIコーヒーメーカーiDrip

珈琲のハンドドリップはいろいろとノウハウがあったり、細かなテクニックで味が変ったりするものですが、AIによりバリスタの技を再現できるのがiDripです。

すでに台湾では販売されている製品で、世界のバリスタチャンピオンが参画。それぞれのオリジナルコーヒーバッグをセットすると、iDripがバーコードを読み取り、そのコーヒーに合わせた淹れ方(温度や注水量、注水速度、断水時間など)をしてくれます。

このバッグは専用アプリから購入が可能になるようです。

コルクを使った「WAGETA 2019」

次は気になっていたコルクを使った和下駄、その名もWAGETA。雪駄や草履に近いイメージです。

昨年にもMakuakeでプロジェクトを実施しており、そのユーザーからのフィードバックも反映してブラッシュアップしたものになっているとのこと。

コルクということで、ワインボトルの栓のような、柔らかそうなイメージだったのですが、実際は結構固め。表面もニスでコーティングしています。とはいえ、コルクそのものも弾力性はいかされているようです。

本体は杉の木を使っており、底の部分には摩耗に強いゴムを採用しています。コルクと杉の組み合わせなので、手に持った感じはとても軽量。

素材がコルクなだけに水には弱いということなので、雨の日やビーチサンダル代わりには使うのはやめたほうが良さそうです。

ただ、普段の町履きとして使うには、とても良さそうな雰囲気があります。

コンパクトに収納できる SENSIのトリップサンダルPRNOTO

履物繋がりで、今度はサンダル。収納時には広げておくと、およそA4サイズの平面になり、ブリーフケースに入れて持ち運びが可能。飛行機の中や旅先のホテルなどでも使えます。

SENSIはイタリアのメーカーで、そのサンダルはイタリア軍も正式採用するなど品質はお墨付き。もちろん、今回のトリップサンダルも「Made in Italy」です。

素材はPVCなので、丸洗いもOK。水切れも速いなのでプールサイドでも役立ちそうです。

なお、カラーはイタリアのトリコロールカラー、グリーン、ホワイト、レッドに加えて、イタリア代表のアズーロブルー。そしてリサイクルPVCで作られたオリーブ。

このオリーブは、廃棄処分されるSENSIのサンダルを改修し、それをリサイクルした素材で作られたものとのこと。

普段の町履きとしては使えなさそうですが、1つあると旅行、あるいは授業参観などでスリッパが必要になったときに便利そうです。

防水レザーを使ったAMARIOのバッグ

最後はカバン。防水レザーを使ったAMARIOのバッグです。

32L、15Lのリュックと7.5Lのボディバッグの計3点。 同じデザインのバッグはすでに販売中なのですが、素材として3Mのスコッチガードを使った本革を採用しているのが特徴です。

それぞれ、11インチ、13インチ、15インチのPCが収納できるとのこと。実際に一番小さいボディバッグにSurface Goを入れてみたらジャストサイズでした。11インチのiPad Proも入るはずです。

3サイズとも、メインの収納エリアへのアクセスは上部が大きく開きます。くるくるとひねってベルトで留める感じです。

なお、ボディバッグのみ、背面のガジェットポケットとメイン収納が一体化しているので、背面のファスナーから内部にアクセスが可能です。

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