スマートフォンの画面を壁に投影できるダンボール製のプロジェクタ、Smartphone Projectorを使ってみた

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自分でもすっかり忘れていたのですが、スマートフォンをセットしてつかう簡易プロジェクタ、Smartphone Projectorが届きました。 Animi Causaで送料込み$39.99でした。

Googleのダンボール製VRヘッドセットというのがありましたが、これはそのプロジェクター版という感じのもの。スマートフォンの画面をレンズを通して拡大。それを壁に映すというダンボール製のプロジェクターです。

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パッケージに必要なものは一式入っています。

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パッケージの裏側に組み立て方が印刷されているので、他には説明書的な紙は入っていません。合理的。

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組立は、同じ番号同時を貼り合わせていくだけの簡単なもの。ただし接着剤(瞬間接着剤推奨)が別途必要になります。

SMARTPHONE PROJECTOR – INSTRUCTIONS from Xavier Unwin on Vimeo.

組み立て方は動画を見るとわかりやすいです。

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そんなわけで完成。

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後ろ側にスマートフォンをセットします。この部分にはゲル状シートが貼ってあるのでスマートフォンを保持できます。でもあんまり保持力は高くないです……。

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実際に投影してみました。

正直微妙。写真や動画を撮ろうとしたのですが、部屋を真っ暗にしないとちゃんと映らない上に、その状態だと写真もビデオもまともに撮れないので断念しました。上に貼った動画で動作している様子が確認できます。

この写真ではボケボケですが、調整すればピンとはちゃんと合いますし、肉眼ではそれなりに綺麗に見えます。

注意点として、投影すると上下左右が反転します。このため、Unlimited Rotation Controlというアプリを使うことを推奨されています。ただ、これを使っても左右が反転しちゃうんですよね。なんか設定があるのかな?

使ってみた感じだと、残念ながら使い物にならんというのが正直な感想です。投影距離は2mぐらいが限界ですが、それぐらい離れると30インチ程度のサイズで表示はできます。ただ、周りが真っ暗でないとみれないのと、左右が反転してしまうという点がマイナス。なにより、これ使うよりテレビなりディスプレイなりに映したほうが快適でしょう。

ただ、天井にも投影できるのでベッドで横になりながら天井に映画を映すという使い方はありかもしれません。

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