2014.4.14

国内初のSIMの自動販売機が関西国際空港に登場

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So-netが国内では初となる自動販売機による販売を含むプリペイドSIM、Prepaid LTE SIMを4月22日から販売開始します。

自動販売機は関西国際空港に設置されるとのことです。

「旅行や仕事のために短期間日本を訪れる外国人旅行者にもお勧めです。」ということですが、当然日本人が普通に使うことも可能です。

プレスリリース___So-net_会社情報

SIMの種類は標準、micro、nanoの3種類。これに100MB、500MBのプランがありトータルで6種類から選べることになります。

利便性はいいと思うのですが、高いですよね、これ。100MB/30日で3,000円というのはうっかりするとローミングのほうが安くないだろうか?

チャージが切れて14日で自動解約というのももう少しなんとかしてほしいと思ったり。せめて1年間は寝かせてくれてもいいんじゃなだろうか?でないと毎年正月に帰省するという人は毎年高い初期費用を払う必要があります。

あと、これは現在の法令上仕方がないことではありますが、

・利用の機器はSIMロックが解除してあり、NTTドコモ提供のXiR及びFOMARのネットワークに適合し、法令により特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)がついた機器の利用が義務付けられています。技適マークの有無についてはお客さまにて確認する必要があります。

という注意書きもありますね。事実上、海外の端末は使うなということです(iPhoneは大丈夫だけど)。これはなんか矛盾を感じるなぁ。

仕事で短期間日本に訪れる人の利便性を考えたSIMのはずが、端末は国内のものを予め用意してこいということなんですよね。端末好きな人ならともかく、普通の人にはほぼ不可能ではなかろうか?

このへんの事情は、オリンピックまでには法改正を含めて対応して欲しいところです。

それはともかく、自販機は一度見てみたいな。羽田にも置いてくれないだろうか。

(source so-net)

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