ブログを分析してわかった小銭のイメージが面白い

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消費税が8%になり、小銭の使用機会が増えてきた気がしますね。私の小銭入れもいつの間にか1円玉が増殖しています。でも不思議と5円玉は増えていません。

昨年末には4年ぶりに1円玉を増産するというニュースもありましたね。

【関連報道】
一円玉、4年ぶりに製造再開 年度末までに2600万枚 (共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013122401002232.html

そんな小銭達ですが、電通が小銭(1円玉、5円玉、10円玉)に関するイメージがなんとなくわかるデータを発表しています。

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ブログを対象に1円玉、5円玉、10円玉という単語を検索し、それの周辺にどんな言葉が現れているかを集計したものですが、こうやって見てみると、見事にイメージが偏っていますね。

まず10円玉ですが、電話だったりおつりだったりと実用的なイメージを伺わせます。1位は「綺麗」だけどね。4位の「問題」っていうのは、「10円玉が何枚あります。これを何回動かして〜」というやつでしょう。たしかにほかの硬貨ではあまりやりませんね。

1円玉は完全に増税イメージです。5位の「落札」はオークション系ですね。2位の「サイズ」は1円玉の直径が20mmとキリがいいので、よくサイズ比較に使われるためでしょう。ちなみに5円玉の直径は22mm、10円玉は23.5mmです。ところで1円玉の製造コストは約2円だとか。世の中わからんね。

最後に5円玉ですが、これだけ妙に縁起物的な扱いです。やっぱり「ご縁(5円)」とかけているのでしょう。そういえば、神社の豆まきなんかでは、豆の袋に一緒に5円玉が入っていたりしますね。神社的にも5円玉は縁起物なんでしょうか。

Wikipediaによると5円玉の意匠は

稲穂、水(水面、稲穂の根元の複数の水平線)、歯車(穴の周り)はそれぞれ、農業、水産業、工業を表している。また、硬貨の裏面の双葉は民主主義に向かって伸びて行く日本を表している。

ということなので、意味合い的にも縁起が良さそうな感じです。

なかなか面白い結果なので、ほかの硬貨についても調べて欲しいなぁ。

ところで、現在発行されている硬貨には法律上の表裏の区別はないそうですよ。造幣局では便宜上、日本国と書かれている方が表、金額や年号が入っているほうを裏と呼んでいるそうです。なんか逆のイメージですね。

(souurce インフルエンサーワイヤー(iWire))
※この記事はインフルエンサーワイヤーの情報を元にしています。
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