カツラに各種センサーやバイブレータなどを埋め込んだスマートウィッグの特許をSonyが出願

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SonyがSmart Wigというデバイスの特許を出願しているのが見つかりました。

図を見ただけだと頭に何かを埋め込むかのようなイメージですが、カツラです。このスマートウィッグ、GPSやセンサー、各種バイブレータを内蔵し、携帯の着信をバイブで知らせたり、バイブレータの振動で進行方向をナビゲート、カツラのズレを検出して教えてくれたりといったことが可能です。またカメラや物体を検出する超音波センサー、なぜかレーザーポインターまで備えています。

カツラからレーザーが照射される様を想像するに、なかなかシュールではありますが、超音波センサーにより障害物を検知、それを避けるようにバイブレータで誘導などができるなら視覚障害を持つ人には便利そうです。

カツラである理由については、装着していても目立たない、頭皮は敏感なので微小な刺激でも入力として利用出る、人は咄嗟に頭部を守るので他の場所に装着するより衝撃から守られやすいなどがあげられています。

理由を聞くと、「これはありなんじゃないか?」と思えてくるのですが、装着するには自毛は剃らなきゃいけないのかな?

(via engadget)
(source USPTO)

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