Sony製Nexus Xは目的のあるフェイクだった

nexus x

先日紹介したSony製NexusではないかというNexus X、予想通りというフェイクでした。ただ、よくある本当に騙そうとして作成されたものでなく、このような情報がどのように、どの程度のスピードで伝播するのかを観察するためだったということです。また二次的な動機としては、Sony製Nexus端末の可能性を盛り上げたかったとのこと。確かに今回の偽画像騒動でSony製Nexusを望んでいる人がかなりいるらしということはわかりましたね。

画像はXperia IonやXperia TLなどのパーツを作って作られたとのこと。どうりで既存のXperia端末に似ているわけです。

画像の作成方法やPicasaにアップするまで、そしてそれから各種ニュースサイトやブログが取り上げる流れが大まかに報告されています。それによると、写真をPicasaにアップしてから16時間後にXperia Blogが記事として取り上げ、その15分後には各種サイトがこれについて記事をアップし始めたとのことです。そしてこれがもっとも懸念すべき点であり、反省材料でもあるのですが、有名無名を問わず、1000を超えるサイトがこれについての記事を掲載したにもかかわらず、誰一人としてPicasaのアカウントに連絡を取らなかったとのことです(が、ここであえて言わせてもらうなら、プロフィールが公開されていないアカウントに対して連絡をとる手段ってあるんですか?)。

今回はおおまかな報告のみとなっていますが、せっかくなので情報伝播の様子などを詳細にまとめて報告して欲しいところです。

(via Xperia blog)
(source anatomy of a hoax)

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