米国成人のタブレット端末シェアはiPadが昨年の81%から52%まで低下 Android勢が躍進

pj_12_09_17_tabletnews-report_02

米国の成人のタブレット端末所有率は、2011年7月には11%だったのが2012年1月には18%に増加、そして8月には22%になっており更に3%は家族のもつTabletを使用しているという調査結果をthe Pew Internet & American Life Projectが発表しています。

Over the last year, tablet ownership has steadily increased from 11% of U.S. adults in July of 2011 to 18% in January of 2012, according to PEJ data. Currently, 22% own a tablet and another 3% regularly use a tablet owned by someone else in the home. This number is very close to new data, released here for the first time, conducted in a separate survey by the Pew Internet & American Life Project on July 16 through August 7 2012 that found 25% of all U.S. adults have a tablet computer.

この調査によると、米国成人の所有するタブレット端末の割合は、2011にはiPadが81%で圧倒的でしたが2012年にはiPadは52%にまでシェアを落とし、Androidが48%に躍進しています(2011年にあった4%のOtherってなんだろう?)。このうち21%はAmazonのKindle Fireで、8%がGalaxy Tablet。なお、調査結果には発売されたばかりのKindle Fire HDやNexus 7は含まれていないとのことです。

低価格端末が高額なiPadを追い上げている形で、このまま行くと年末にはiPadが過半数を割り込みそうな勢いですが、11月発売がほぼ確実な様相のiPad miniの登場でiPadが盛り返しそうな気もします(値段次第ですけど)。

Kindle Fireが発売されていない日本の場合だと、iPadが圧倒的でGalaxy Tabがぼちぼちって結果になるんでしょうかね。どこかで調査していないかな?

なお、PEJのサイトではタブレット端末の調査結果以外にもMobile系の報告がされていてなかなか興味深いです(米国成人の44%がスマートフォンを所有しており、50%はスマートフォンかタブレットのいずれかを所有しているそうです)。

(via 9TO5Mac)
(source Project for Excellence in Journalism)

タグ: ,

back to top