Koboが新型デバイスを3種発表 日本での発売は未定

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AmazonのKindleの発表が行われていたりしますが、楽天の子会社、カナダのKoboも新製品を発表しました。

まずはKobo Glo。フロントライト搭載の6インチタッチパネル付きE-Inkデバイスです。本体サイズは113.9 mm x 157.4 mm x 10 mm、重さ185g。価格は$129.99(約1万円)。カラーはブラックとホワイトの2種類ですが、背面はピンクサンセット、ブルームーン、シルバースターのカラーバリエーションが用意されています。

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Kobo miniはこの手のデバイスとしては珍しく5インチのE-Inkを採用しています。こちらもタッチパネル付きですがフロントライトは非搭載。本体サイズは101.6 mm x 133.1 mm x 10.3 mmで重さは134g。$79.99(約6300円)。Kobo Gloと同様にカラーはブラックとホワイトですが背面にグリーン、ルビーレッド、パープルのバリエーションがあります。

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最後に強豪ひしめく7インチAndroidタブレット、Kobo Arcです。Androidのバージョンは4.0(Ice Cream Sandwich)。ディスプレイは7インチIPSで解像度は1280×800。1.5GHzのデュアルコアプロセッサ(TI OMAP 4470)搭載でRAMは1GB。ストレージは8GBと16GBの2種類がありそれぞれ価格は$199(約15700円)と$249(約19600円)。サイズは120mm x 189mm x 11.5mm で重さは364g。

Kobo Glo、Kobo miniは10月1日発売、Arcは11月発売予定です。日本への投入は未定。正直、Amazonの発表とかぶせるほどの話題性はないどころか完全に食われる形になってしまっている気がしますが、ひっそりと発表したかった理由でもあるのでしょうか?

とはいえ、Arcを含めスペック上はそんなに悪い端末ではなさそうな気がします。Kindleと違いカラーバリエーションが豊富なのもいいですね。

残念なのはKindle等と同様に物理的なページ送りのボタンがないこと。タッチパネルでのページ送りって面倒なんだよなぁ。「ページを捲るような感覚」というを提供したいのかもしれませんが、電子書籍リーダにそんなものは求めていません(実は少数意見なのかな?)。

(via TechCrunch)
(source 楽天)

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