Apple自らが調査した、iPhoneではなくAndroidが選ばれた理由

Hungry evil Android
Hungry evil Android / asgw

Twitter経由で知りましたが、PhoneArenaに「Apple’s internal research revealed: why customers chose Android over the iPhone」という記事がありました。Apple自らが、「なぜiPhoneではなくAndroidを選んだのか」ということをAndroidユーザーにアンケートをとった結果です。AppleとSamsungの裁判のお陰で出てきた資料だそうで、調査結果は2011年1月に発表されたものとのことです。

それによると、Android購入者のうち25%がiPhoneの購入も検討していたものの、下記の理由によりAndroidを購入したとのこと。

  • 48% キャリアを変えたくなかった(当時、iPhoneはAT&Tの独占だった)
  • 36% Googleブランドを信頼している
  • 30% 大画面が欲しかった
  • 27% Android Marketが気に入った
  • 26% Googleサービスに一本化したかった
  • 25% 最新かつ最高のスマートフォンを使いたかった
  • 25% GPSによる経路誘導を使いたかった
  • 25% 最新かつ最高のテクノロジーが欲しかった

※最初の48%はPhoneArenaでは43%になっていますが、そのソースになっているThe Vergeでは48%に修正されています。

こうやってみるとAndroidだからというよりも、キャリアを変えたくなかったというのが一番の動機であったことがよくわかります。いまでこそiPhoneは多くのキャリアで提供されていますが、初期の頃から複数キャリアで提供されていたら、現在のAndroidのシェアと逆転していたかもしれませんね。

(via phonearena)
(source The Verge)

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