ゲームに特化したヘッドマウントディスプレイ Oculus Rift

oculus

Kickstarterにまた面白そうなものが登場していました。Riftというヘッドマウントディスプレイですが、その特徴はなんといっても対角110度という視野角の広さ。

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ヘッドマウントディスプレイというと遠くに画面がぽつんと浮かんでいるイメージですが、Riftは対角110度、水平90度という広い視野角をもっており、なおかつ6軸センサによって動きに合わせて画面がスクロールするという仕様です(SonyのHMZ-T1
は視野角45度)。

ただ残念ながらというか当然というか、Riftは今のところゲーム専用となっており、なおかつゲーム側でRift対応が必要です(といっても6軸センサなどは使えないまでもただのディスプレイとしてなら使えそうな気はします)。Kickstarterの出資者にはRiftに対応させたDOOM3が提供されます。また、いまのところPC専用でXboxやPS3などには非対応。これについてはできるだけ早くメジャーなプラットフォームに対応させたいとのことです。

初日で$700,000以上を調達し、すでに資金調達には成功(希望$250,000に対して、現時点で$957,255集まっています)していますが、出資は9月1日まで受け付けています。現在、Rift本体を手に入れる最も安いメニューは$300で開発者向けRift本体、対応のDOOM3、開発用SDKがセットになっています。ちなみに日本への発送には+$30必要なので、出資時に$330としておくと後で手間が無いです。

(via engadget)
(source kickstarter)

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