新しいiPad発表 LTE対応だけど日本は非対応

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噂通り、日本時間8日3:00からのAppleイベントで、新型iPadが発表されました。とりあえず主なところは下記。

  • 名称はナンバリングなしのiPad(ひょっとしたら 新しいiPadが正しいかも……)
  • 解像度は2048×1536
  • A5Xプロセッサ(クアッドコア)。iPad2のA5プロセッサより倍高速とのこと。
  • 厚みは9.4mmとiPad2(8.8mm)から微増
  • 重さはWiFi版で51g増加の652g、WiFi+4G版で49g増加の662g
  • LTE、HSPA+、DC-HSDPA対応
  • 日本でも3月16日発売
  • iPad2は16GBモデルのみ価格を下げて併売。WiFi版が34,800円

名称はiPad3でもiPad HDでもなくiPadとなりました。これはちょっと意外です。まぁ、Mackbookなんかもナンバリングないし、そちらに合わせたということでしょう。今後はiPhoneもただのiPhoneになるんでしょうかね?

LTE対応はしていますが、日本のLTE(docomo(バンドⅠ 2100MHz)、softbank(バンドⅠ 2100MHz)、emobile(バンドⅨ 1700MHz))には対応していません。対応しているのは米のAT&T、カナダBell、Rogers、TelusのバンドⅣ 1700/2100MHz、米VerizonのバンドⅫ 700MHzのみ。そもそも日本のサイトではスペックにLTEの記述すらありません。また、softbankのUltraSpeed(1500MHz)についても非対応です。結局のところ、日本国内で使う分には4Gではなく従来通りの3Gとなります。

重量は増加しているものの、初代(WiFiが680g、3Gが730g)と比べればまだまだ軽量です。

今後しばらくの間は「新しいiPadを買う10の理由」とか「買わないこれだけの理由」とかの記事があちこちに出そうですが、欲しければ理由なんか考えずに買えばいいじゃない。「買う前に悩むな、買ってから悩め!」がガジェッターのあるべき姿だと思います。私はガジェッターじゃないから悩むけどね。

とりあえず値下げしたiPad2でもいいやというのが本音ですが、価格差が8,000円なので新しいiPadのほうがお得かなという気がしています。

(source Apple)

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