太陽光発電はお得なのか?

Reflecting The Green Tomorrow
Creative Commons License photo credit: sbisson

今週は息子2さんの看病で、家にいることが多かったのですが、その間に3回ほど太陽光発電の売り込みがありました。お隣さんが太陽光発電を設置済みのため、営業をかけやすいというのもあると思いますが、そこまで必死に訪問営業をされると、逆に何か裏があるんじゃないかと考えてしまったりします……。

それでも興味はあるので、まずは自分でざっくりと調べてみました。

まず、うちの場合だと設置する装置の規模は3.0~3.5KWクラスの標準的なものになると思います。とりあえず3.0KWで考えると、設置費用が概ね1kWあたり600,000円らしいので、約1,800,000円。国、東京都、区からの補助金を合わせると、およそ623,000円なので、自己負担は1,177,000円。

次に、太陽光発電でどの程度の発電量になるのかを試算して金額換算すると、年間で約92,000円。このすべてを売電できるわけではないですが、この分は年間の電気料金から差し引いて考えることはできるので、そのすべてを設置費用の返済にまわすと考えます。すると、およそ11年~12年でもとが取れると考えて良さそうです。

ただ、「10年もしたらもっと効率のいい発電方式が出ているんじゃないか?」という思いがあるので、イマイチ踏ん切りが付かないんですよね。なので、このあたりのことも調べてみると、現在主流のシリコンを使った太陽電池の変換効率は、理論上30%を超えることができないのだとか。しかも、現時点でセル単体の発電効率は25%に達しており、今後劇的な効率アップはなさそうです。ただし、別素材での研究も進んでいて、2025年には40~50%の変換効率が期待出来そうです。

これがすぐに市場投入され、現在の価格水準になるのかは微妙ですが、いま太陽光発電を導入し、15年後のメンテナンス時(コンデンサの寿命で15年でメンテナンスが必要らしい)に新しいものに取り替えても、もとは取れているので損はなさそうです。

う~ん、とりあえずは実際にどの程度の発電が見込めるのか、試算をしてもらおうかなぁ。

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