iPhoneアプリの適正価格を考える

imgp33663Sio’s Gadget Blogさんに興味深い記事がありました。

「iPhone/iPod touch用のApp Storeでのアプリの値段は安すぎて、開発者にとって魅力的な市場ではなくなっていくだろう」、という記事が紹介されています。

確かにApp Storeのアプリの値段は他のデバイス向けのシェアウェアと比べると安いものが多いように感じます。App Storeで1000円を超えているとちょっと購入をためらうし(私がですが)。これは試用が出来ないというのも関係あります。あと、この値段ってApp Storeが始まったときに登録されていたアプリの値段づけに引きずられているような気がしなくもないです。

利用者からすれば安い方がうれしいのは当然なのですが、「安くて当たり前、高いのはけしからん」という流れになってしまうとアプリの提供者が減っていき、市場が尻すぼみという事態にもなりかねないので難しいところですね(多少高くてもいいアプリは売れるだろうし、単価は低くても月に数千万を売上げたという例もあるみたいですが)。

適正な価格を考える上でもApp Storeで各アプリのダウンロード数を表示してくれると、似たようなジャンルのアプリを作る人には参考になるんじゃないかなぁ。それ以前に、App Storeはもうちょっと見やすく、使いやすくしてくれてもいいんじゃないかと思うけど。おおざっぱにカテゴリ分けはされているものの、一つ一つ見ていかないとどんなアプリなのかさっぱりわからない。あと、レーティングも開いてからでないとわからない(人気順でソートすればある程度推測はできますが)。天下のAppleさんなんだから、ここいらはぜひ改善してほしいです。

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