Montblanc No.144G

rimg01203ebayで落札した万年筆がハンブルグから届きました。Montblanc 144G Fニブです。正確な年代はわかりませんが、吸入方式とペン先の形状から1950年代後半~1960年代のものと思います。モンブランスターが飴色なのも50年代の特徴のようです。

正直なところ、今回はほぼ衝動買い。古い144は、吸入機構がテレスコープピストンという方式で、ピストンの先端にはコルクが使われています。この為、コルクが経年劣化で痩せてくるとインクが吸入機構内部に入り込んでトラブルの原因になったりするようです(ちなみに144は既に廃番になっていますが、最後の方のモデルはカートリッジ/コンバーターを使用するようになっていたようです)。この情報を前から知っていたので、コルクヘッドの万年筆には手を出さないようにしていたのですが、安かったのでついつい入札。結局$150で落札できてしまいました。

届いた物は心配していたコルクの痩せや吸入機構のトラブルもなく、細かな擦り傷はあるものの、綺麗な状態でした。

rimg01283せっかくなので記念写真。左から146、144、114です。144は私が好きなペリカンのM400とほぼ同じサイズで、とても手になじみます。人によっては146や149の方が書きやすいという人もいると思いますが、この辺は好みの問題ですね。

うーん、この3本を並べてみると、せっかくなので149、145、142あたりも揃えたくなりますね・・・。

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