銀行に預けていると損をしている可能性が高い

お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
  • 発売元: 光文社
  • 価格: ¥ 735
  • 発売日: 2007/11/16
  • おすすめ度 5.0

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)を読み終わりました。約2時間。

よくある「銀行に預けるよりもこうした方がもっと儲かる!」的な内容ではなく、何も考えずに銀行に預けているだけでは知らないうちに損をしていることになる。金融リテラシーを身につけ、リスクを考えながら投資しようという内容です。

株式や投資信託、国債、FXなどについて、それぞれどの程度のリターンが見込め、どの程度リスクがあるのかということをわかりやすく解説されています。流行っているからとか儲かりそうだからという感じで金融商品に手を出すと、まず間違いなく失敗する。そうならない為にきちんとした知識でリスクを判断し、どの程度のリターンを得たいのかを考えながら投資するべきという至極まっとうなことがわかりやすい文章で書かれています。

知識を身につけた上で、銀行に預けておくという判断もありですが、何も知らずにただ何となく銀行に預けておくというのはかなりの損をしている可能性があるのだと気付かされました。何も考えずに定期預金に預けていましたが、少し資産運用を考える必要がありそうです。ちなみに奥さんはこの本を読んで、投資信託に手を出していました(うちは通帳が別々なので)。

何にしても読んで損はない一冊です。

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