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Android上でPCゲームをプレイできる「Winlator」がGitHubで公開

ストリーミングサービスでいい気はする

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PC上でAndroidアプリを動作させる方法は、Windows Subsystem for Android (WSA)やGoogle Play Gamesなど、さまざま登場しています。その逆の方法、Android上でPCアプリを動作させる方法というのもWineやBoxなどいくつかあるのですが、ターミナルを使用して設定しなければいけないなど、なかなか導入難易度が高めでした。

そんな状況の中、アプリをインストールすればOKというWinlatorというアプリがGithubに登場しました。

アプリとしては、これまでリリースされていたWineやBoxなどの詰め合わせというか、セットアップを簡単にしたものです。一部ファイルのコピーなどを行う必要はありますが、従来と比べれば大幅に簡略化されています。

  1. GitHub リリースから APK をダウンロードしてインストール
  2. OBB ファイル (main.1.com.winlator.obb) をダウンロードし、/storage/emulated/0/Android/obb/com.winlatorに配置(存在しない場合は作成)。
  3. アプリを起動し、インストールプロセスが完了するまで待つ

作者が実際に動作させている動画が公開されているほか、Android Authorityも9~10本のゲームを試してみたとのこと。

結論から言うと、多くのゲームは全く動作しないか、起動はするもののプレイ開始前にクラッシュしてしまったとのことです。

ただ、「Deus Ex」はスムーズに動作したほか、「Hitman 2」や「Undertale」なども動作したとのことです。

Androidの性能が上がっているとはいえ、スマートフォン上でAAAタイトルが遊べるようになるわけではないので、そうしたことは期待しないほうがいいでしょう。

そうした使い方をするなら、Steam LinkやXbox Game Pass、GeForce Nowなどのストリーミングサービスを利用したほうが快適なはずです。

Source: GitHub Via Android Authority