ゲーム専用Android端末GPD XPが国内発売。4万2600円

音ゲーは難しそうだけど、FPSとかRPGが好きならありかも

深センGPDの国内代理店である天空が、コントローラー着脱式のゲーム向けAndroid端末「GPD XP」の国内販売を開始しました。価格は4万2600円。

GPD XPは、6.81インチ(2400 x 1080)のディスプレイにSoCとしてMediaTek Helio G95、RAM6GB、ストレージ128GBを搭載するAndroid端末。電話は利用できませんが、SIMを挿して4G通信も可能。Google Playにも対応しています。

GPD XPの最大の特徴は、モジュール化されたコントローラーです。向かって右側のコントローラーは固定ですが、左側は用途に応じて交換が可能。ホットスワップ対応で、簡単に抜き差しできます。

用意されているモジュールは、MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)モジュール、FPSモジュール、Xbox標準ゲームコントローラーモジュールの3つ。

まずMOBAですが、かっこいい名前は付いているものの、ようするにただの蓋です。タッチパネルメインで操作する場合に利用します。

FPSモジュールは表に5つ、側面に1つ、背面に1つの計7つのボタンを備えたモジュール。付属のキーマッピングツールを利用して、各ボタンを画面上の任意の位置のタップに割り当てます。

Xbox標準ゲームコントローラーモジュールは、そのままXboxの標準コントローラーと同じ配列のキーを持つモジュール。やはりキーマッピングツールで画面上の任意の位置のタップに割り当て可能です。

Xbox Game Passでのクラウドゲームや、PS Remote Playなどを利用する場合に便利なモジュールです。

なお、独自のキーマッピングツールを利用するため、原神など、コントローラーに対応していないゲームでも利用できるのがポイントです。

このほか、バッテリー容量は7000mAhと大容量。冷却ファンも搭載しており、コアの温度を60度以下に抑えるとしています。

ミドルクラス端末なので、ROG Phoneなどのハイエンドなゲーミングフォンにはパフォーマンスで劣りますが、1日中ゲームをしていて肝心のスマートフォンのバッテリーが持たないという人はゲーム専用機として持ち歩くのもありかもしれません。