耳を塞がないイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「ambie sound earcufs 」レビュー

合うかどうかは耳の形状に大きく依存。私は左は問題ないけど、右が窮屈。サイズ展開がほしいなぁ

耳を塞がないイヤーカフ型のワイヤレスイヤホン「ambie sound earcufs AM-TW01」を購入しました。カラーはホワイト。もともとは8月下旬に発送の予定でしたが、生産に遅れが出ているとのことで1か月の遅延となりました。なお、ブラックや限定のグレーなども順次発送が開始される予定です。

ambie sound earcufsの形状は、名前の通りにイヤーカフ型。耳に挿入するのではなく、耳を挟んで固定します。

▲なんとも言えない独特の形状。ちなみに小さい球を外耳に、大きな球のほうが外側に来ます。

よく見るとうっすらと存在が分かるのですが、大きな球の後ろ側に物理ボタンが隠れています。タッチセンサーではなくクリック感のあるボタンです。

このボタンを使って1クリックで音楽の再生・停止。右側の2クリックで曲送り、左側の2クリックで曲戻し。左右の長押しで音量操作となっています。

実際に数時間使ってみましたが、まず、装着が思ったよりも大変です。片手で簡単に装着というわけにはいかず、両手が必須。両手を使っても悪戦苦闘しています。人によってというか、耳の形状によって、着けやすい着けにくいというのもありそうです。

私の場合は耳が厚めなので、余計に着けにくいのかもしれません。 ambie sound earcufsも、Mサイズ、Lサイズなどサイズが選べるようになっているといいのかも。

で、装着した感想ですが、左耳は着けているのを忘れるくらいに快適ですが、右耳は窮屈な感じがあります。普通のイヤホンのように耳に圧迫感はなく、その意味では楽なのですが……。

なお、音漏れは当然します。ただ、常識的な音量で聴いている限り、すぐ横に立たなければ聞こえない程度です。満員電車では厳しいと思いますが、家の中で使うには何の問題もないでしょう。周囲の音はまったく遮られないので、会話も余裕で行えます。

音質をどうこうというイヤホンではありませんが、とくに聞きづらいということもなく、普通に視聴可能です。あまりに自然に音が聞こえてくるので、本当にイヤホンから聞こえているのか、スマートフォンで鳴っているか、わからずに何度か確かめたほど。

合うかどうかは耳の形状次第なので、実際に試してから購入したほうが良さそうな製品だと思います。

BEAMSの実店舗で試聴機の展示を行うとのことなので、近くにある人は試してみるといいかもしれません。

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