場所を選ばずドラムを叩ける「AeroBand」。体を使うリズムゲームとしても楽しめます【PR】

意外と夢中になれます。そして腕が疲れます……

外出自粛のまっただ中、好きな音楽くらいは思いっきり楽しみたい。家でドラムを思いっきり叩きたい!という人がどれくらいいるのかはわかりませんが、現在Makuakeで先行販売中のどこでもドラムをたたける「AeroBand」をサンプルで提供していただきました。

AeroBandは、スマートフォンとBluetooth接続し、空中でドラムスティックを振ると(ドラムを叩くと)スマホから対応した音がでるというもの。

昔、こんな感じのおもちゃがあった気がしますが、当然ながら、そういったものよりも遙かに進化した、まさに楽器という感じです。

もの自体は非常にシンプルで、ドラムスティックっぽい本体に電源スイッチが付いているのみ。

充電はmictoUSBで行います。

専用アプリをスマートフォンにインストールし、画面の指示に従ってペアリングを行えば準備完了です。アプリはAndroid、iOSのどちらでも利用可能です。

AeroBand
開発元:lei yang
無料
posted withアプリーチ

アプリ上にドラムセットが表示されるので、その位置に合わせて叩けば(触れば)、対応した音が(スマホから)出ます。なお、スティック側には振動があり、ちゃんと叩いた気分になれます。

ただし、空間位置を把握しているわけではなく、スティックの角度を認識しているので、右横(スネア)を叩くつもりで手を横に動かしても、スティックが正面に向いていると、手前(ベース)を叩くことになります。

▲スティックがまっすぐ方向だとベース。これがホームポジション

スティックの先を少し開くと、それぞれ右横(スネア)、左横(ハイハット)を叩けます。右奥(トム)と左奥(シンバル)を叩く場合は、スティックを立て気味にします。

この辺りの動作は、チュートリアルなども用意されているので少し練習すれば慣れるでしょう。私は30分くらい格闘しましたが……。

なお、使っている最中でもしばらくすると叩く位置がずれてくることがあります。そんなときは、ディスプレイに向かって両スティックを揃えて電源ボタンを押すと、その位置が基準に設定し直されます(キャリブレーション)。

一度操作に慣れてしまえば、あとは自由自在にドラム演奏を楽しむだけ……なのですが、そもそもこれ系のスティックは、太鼓の達人のバチぐらいしか持ったことがないので、ドラムの演奏なんてできません。

▲練習用のメニューもありますが、そもそもメニューの意味が分からない……

そんな人のために、ドラムの演奏を覚えられるというより、リズムゲームとして楽しめるゲームモードも用意されています。

音楽に合わせて流れてくるターゲットをタイミング良く叩くというもので、一般的なリズムゲームと同じです。

▲黄色のエリアで叩きます

洋楽ばかりなのかと思ったら、日本の曲もかなりあります。地域によって変わっているのでしょうか?また、「HOT」や「NEW」といった表示もあったので、定期的に追加されているのかもしれません。

▲「世界が終わるまでは」とか「君が好きだと叫びたい」、「ペガサス幻想」なんてのも

Easy、Middle、Hardという難易度に分かれており、流れてくる早さも1~4で設定できます。ただ流れを緩やかにしても他のリズムゲームのように簡単になるわけではなく、その分手数が増えるという謎の仕様ではありますが。

一般的なスマートフォンのリズムゲームと違い、腕全体を大きく動かすので、意外と疲れます。そして、思いのほか没頭できました。自宅作業の合間の軽い息抜きとしても有効そうです。

あと、スティックだけではなく、同様にBluetooth接続するギターピックもあります。

ギターピックではありますが、これを靴(足の甲)に取り付けることで、ハイハットとバスドラムとして利用出来るようになります。

ただし、両手だけで精一杯なので、とても足まで気が回らず、使いこなせる自信がありません。ドラム経験者とかなら問題なく使えるのでしょうか……。

ちなみに、ドラムではなく、ギターピックをギターピックとして使うモードもあります。

ただ、ドラム以上に使い方がわかりませんでした……。

▲ギターのメニュー。スマートフォンを左手で操作しつつ、右手でピックを上下させる感じでしょうか?

ともあれ、どこでもドラムが叩けるというだけでなく、腕を使ったリズムゲームとしての面白さはあります。ドラムが叩けたり、興味がある。音感があるという人は、もっと楽しめそうです。

Makuakeでの価格は1万6900円から。7月末までに出荷の予定となっています。

カテゴリ:クラウドファンディング