8.9型UMPC「MAG1」インプレッション。今買うならこっちかもと思うほどにタッチパッドが使いやすい

キーボードはOneMix 3Sと同じと考えて良さそう

以前に紹介した中国の新興ベンチャーMagic-Benの8.9型PC「MAG1」。試作機を借りたので弄ってみました。

といいつつ、詳細レビューはEngadgetに書いたのでそちらで。ここではOneMix 3Sと比較した簡単なインプレッションを書いてみます。

8.9型ということで、かなり大きいというイメージがあったのですが、実際には横幅はOneMix 3Sとほぼ同じ。ベゼルが細くなった分、同じ横幅でもディスプレイサイズが拡大している感じです。

▲MAG1(左)とOneMix 3S(右)

ただ、奥行き方向は若干MAG1のほうが大きいです。この大きさを活かして、小さいながらタッチパッドを搭載したのがOneMix 3Sとの大きな違いとなります。

ちなみにサイズはMAG1が207.2 x 146.5 x 17.5mm。OneMix 3Sが 204 x 129 x 14.5 mm。

▲MAG1(左)とOneMix 3S(右)

そして、以前紹介した際に、「キー配列がまともそう」と書いたのですが、よく見たら、OneMix 3Sとまったく同じ配列でした。それだけではなく、キーボードの面積もほぼ同じ。パーツの互換性すらあるんじゃね?というくらいにそっくりです。

▲MAG1(左)とOneMix 3S(右)

それが良い悪いは別として、OneMix 3Sに慣れている身としては、とても使いやすかったです。そして、タッチパッドはOneMix 3Sの光学式ポインティングデバイスよりも数段使いやすい。2本指タッチでのスクロールが出来るのはやっぱり大きいですね。

▲MAG1(左)とOneMix 3S(右)

ディスプレイが背面に回らないとか、専用スタイラスがないとかの違いはありますが、OneMix 3Sを持っておらず、いまどちらかを買うとするとMAG1を選ぶ気がします。

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