ミドルクラスの5G端末AQUOS sense5G、ドコモとSoftBankから発売

Snapdragon 690 5Gを搭載したAquos sense4

シャープは2月1日、Aquos senseシリーズとしては初の5G端末となる「Aquos sense5G」をドコモ、SoftBankから発売すると発表しました。ドコモでは2月12日(オンライン限定カラーのみ2月5日)発売、SoftBankでは2月10日発売です。SoftBankの価格はまだ出ていませんが、ドコモの価格は一括3万9600円(税込)。なお、auからの発売も予告されています。

Aquos sense5Gは、SoCにSnapdragon 690 5Gを搭載するミドルクラス端末。RAM 4GB、ストレージ64GBで、この辺りの仕様は値段相応といったところ。

ディスプレイは5.8インチ(2280×1080)のIGZOディスプレイ。背面カメラは12MP(F2.0 24mm相当)の標準、12MP(F2.4 18mm相当)の広角、8MP(F2.4 53mm相当)の望遠という3眼構成。インカメラは8MP(F2.0 26mm相当)となります。

IP65/68の防水防塵に対応。画像からは分かりづらいですが、指紋センサはsense4と同様に前面下部のあごの部分に搭載します。……というか、外形寸法を含め、デザイン自体はsense4と同一です。Snapdragon 720Gで5G非対応だったsense4を5G対応のSnapdragon 690 5Gに載せ替えたのがsense5Gという理解で良さそうです。

その外形寸法は約148 x 71 x 8.9mmで重さは約178g。OSにはAndroid 11を採用します。バッテリー容量は4570mAh。もちろんおサイフケータイにも対応しています。

カラーは、ライトカッパー、オリーブシルバー、ブラック。ドコモ版ではこれに加えてライラックと、オンラインショップ限定カラーとして、コーラルレッド、スカイブルー、イエローゴールドの全7色がラインアップします。

▲ドコモオンラインショップ限定のスカイブルー、イエローゴールド、コーラルレッド

手軽な5G端末として人気が出そうな機種ですが、MVNO(格安SIM)を使っていて5Gはすぐに必要ないと言うことであれば、性能も大きく変わらず値段も安いAquos sense4のほうがいいかもしれません。

ちなみに、OCNモバイルONEでは、2月17日まで、Aquos sense4が一括1万1800円になるなど、お買い得セールを実施中です。

Source: ドコモ, SoftBank,シャープ

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