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部屋の湿度が一気に上がる、大容量4.5Lの超音波加湿器「HTJ-2253B」レビュー【PR】

8~15畳くらいなら弱モードでも十分

冬場になると活躍するのが加湿器。我が家では、この時期には室内に植物を取り込むこともあって、24時間加湿器がフル稼働中です。そうなってくると面倒なのが水の追加です。パワー全開で掛けたいけど、水が持たないので最低出力で……なんてことも。

ということで、そんな心配とは無縁かもしれない4.5Lの大容量タンクを備えた超音波加湿器‎「Besmira HTJ-2253B」を提供いただきました。

4.5L大容量の超音波式加湿器

ちょっとおしゃれな外観で、タンク部分は無色透明。なので、水の残量が視覚的に確認できるだけでなく、水が汚れていないかなどもすぐにわかります。こうした超音波式の加湿器、気が付くとピンクのヌメヌメ(カビ?)が発生してしまうものですが、そうしたことにすぎに気が付けるのは良さそうさです。

なお、タンクは銀イオン抗菌可能がされており、雑菌の繁殖を防ぐのだとか。タンクは本体から分離できるので、掃除も簡単そうです。

超音波式の加湿器は、繁殖したカビを水蒸気とともに噴出し、それを長期間吸い込むことで加湿器病(過敏性肺臓炎)を発症することがあるという問題がありますが、そうした雑菌の繁殖を防ぎやすそうなのは大きなメリットでしょう。また、麦飯石とゼオライトを使ったクリーンフィルターも用意されています。

タンク内の水は、このフィルターを通ってから噴出することになるので、カビや雑菌、塩素などをある程度ろ過はできそうです。

ちなみに、このフィルターは定期的に洗浄することで、繰り返し利用が可能とのこと。別途消耗品としてフィルターを購入する必要がないのはありがたいです。

上面給水が便利、アロマにも対応

タンクへの給水は上面から可能。わざわざ重いタンクを持ち歩く必要はありません。もちろん、タンクを取り外して直接給水も行えます。

吹き出し口付きの蓋をしたままでも給水できるほか、蓋を外しての給水も可能。わざわざ蓋を外して給水するメリットは感じませんが、掃除の次いでならこちらのほうが楽でしょうか。

▲中央の穴は噴霧口。ここに水を入れてはいけません

超音波式ということでアロマにも対応しています。こちらは、水に直接添加するのではなく(フィルターでろ過されます)、本体下部に専用のトレイが用意されています。

スリット部を軽く押すと、トレイが飛び出してくるので、中にあるスポンジにアロマオイルを染み込ませます。仕組み的に水に直接は触れず、オイルの香りが水蒸気に乗って吹き出す形です。このため、香りの強いオイルでないと効果は感じられないかもしれません。

操作はタッチパネル、といってもボタンは1つだけ

操作は前面にあるタッチパネルで行います。といっても、ボタンになっているのは中央の電源ボタンのみ。あとはただのインジケーターです。軽くタッチすると動作開始。2秒長押しでOFFになります(電源は切れません)。運転中にタッチするたびに、動作モードが弱>中>強>弱…と切り替わります。

▲強モード

なお、運転中にタンクが空になったり、タンクを外したりすると給水ランプが点灯し、動画が止まります。その状態で給水・タンクの装着を行うと、自動的に復帰します。

▲給水ランプ

動作時間は弱モードで最長25時間

4.5Lの大容量ですが、最大加湿時間、ようするに水蒸気を噴霧できるのは最長で25時間とのこと。ちょっと少ないかなと思いましたが、実際の動作をみると割と納得します。弱モードでも噴霧量がかなり多いです。

▲強モードでの水蒸気

強モードでは360ml/h、つまり1時間で360mlの水を噴霧可能。弱、中モードの噴霧量は記載がありませんが、メーカーに確認したところ弱モードで187ml/h、中モードで274ml/hとのことでした。弱モードの187ml/hは、他の機種では中モードくらいの噴霧量。せっかくならもう少し控えめにして動作時間を長く……とも思います。ただ、長期間、水を入れっぱなしなのは衛生面が気になるところなので、ちょうどよいのかもしれません。マニュアルにも、水は毎日替えるようにとの注意書きもありました。

考え方を変えるなら、弱モードとはいえ十分な噴霧量。それが丸1日持つなら、給水は1日1回で済むので楽とも言えます。朝あるいは寝る前に給水する習慣にしてしまうといいかもしれません。

見た目も使い勝手もいい

性能とは関係がありませんが、箱から取り出したときに、各所に注意ラベルが貼ってあるのに感心しました。これなら、マニュアルを読まずにクレームを入れるということもないでしょう。

見た目もかわいらしく、水蒸気量も十分。これから加湿器を検討するにはおススメできる機種だと思います。