3DMark、クロスプラットフォーム対応の新テストWild Lifeリリース

定番テストになると、比較しやすくていいかも

UL Benchmarksは10月15日、人気のグラフィックベンチマークアプリ3DMarkに、クロスプラットフォーム対応の新テストWild Lifeを追加しました。

3DMark自体はこれまでもWindowsのほかAndroidやiOSなどで利用できていましたが、Wild Lifeは同一条件でGPUパフォーマンスを計測することで、その性能を簡易的に比較できるというもの。ゲームのようなシーンをリアルタイムレンダリングし、シーンの実効速度が速いほどスコアが高くなるとのこと。テスト自体も、Time Spyなど他のテストに比べてすぐに終了します。

なお、Wild Lifeはモバイルデバイス向けのテストとのことで、デストップPCなどの性能を測るには向いていません。

ちなみにいくつか試してみた結果は下記。

▲Galaxy Z Fold2は4127
▲Pixel 5は1086
▲Dell XPS13は2532。ゲームだけならGalaxy Z Fold2のほうが快適ということ?
▲iPhone 11 Proは7058。iPhoneのグラフィック性能はかなり優秀?

ちなみに、GTX1060、Core i7-9700Fのデスクトップでは、23731でした。

▲まだモバイルには負けられない

Wild Lifeには、このほか20分間動かし続け、パフォーマンスの変化(サーマルスロットリングなど)を確認できるストレステストもあります。スマートフォンなどの性能を確認する上では便利かもしれません。

3DMark Wild Lifeは、Android 10以降、iOS 13以降で利用可能。PC版は3DMark AdvancedEditionの無料アップデートとして入手できます。

via: 4Gamer
source: UL Benchmarks

カテゴリ:モバイル