3C1Aで100W対応の小型充電器CIO-G100W3C1A発売

そろそろ全部Type-Cというのも出てきそう

各種ガジェットの製造・販売を手がけるCIOが、USB Type-Cが3つ、Type-Aが1つのPD 100W対応充電器「CIO-G100W3C1A」の販売を開始しました。2月にMakuakeでLilNob 3C1Aとしてクラウドファンディングを行っていた製品です。

価格は8778円ですが、11月12日までは、クーポンコード「CIO100W4PORT」で7980円になるセールも実施しています。

ポートは先にも書いた通り、USB Type-Cが3つとType-Aが1つの3C1A。同じ構成で65W出力のLilNob ShareもGREEN FUNDINGに出ていました。

CIO-G100W3C1Aはそれより一回り大きいですが、100W出力のPDF充電器としては十分に小型。本体サイズは約60 x 75 x 29mmでクレジットカード(85 x 54mm)に近いサイズです。

▲ちょうど手のひらサイズ

▲iPhone 11 Proと比較

おなじ100W充電器としてはHyper Juiceのものがありますが、これと比べてもわずかに小さくなっています。

▲左(奥)がHyper Juiceの100W Gan USB-C Charger

肝心の出力ですが、4ポート合計で90W、USB-C単体で100Wに対応します。

USB-C1とC2が100W出力に対応するほか、PPSも利用可能。

▲USB-C1とC2は共通仕様

USB-C3は最大30W出力となります。電流値は下がりますが、こちらもPPS対応です。

▲USB-C3は最大30W

複数ポート組み合わせ時の出力は下記の通り。基本的にはUSB-C1とC2を使い、必要に応じてC3とAを排他で使うというのが良さそうです。

複数ポート使用時でも65W使えるのであれば、ラップトップも十分に充電可能です。ラップトップとスマートフォン、それにNintedo Switchなどのゲーム機を同時充電できるので、家でのメインの充電器としてはもちろん、持ち歩きなどにも便利そうです。

なお、100W充電には、USB-Cケーブルも5A対応のものが必要です。せっかく100W対応充電器を購入しても、通常のUSB-Cケーブルだと60Wまでしか利用出来ないので、持っていなければ合わせての購入をおすすめします。

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