スマホユーザーの約2割は画面のロックを不使用。MMD研究所が調査結果を報告

やっぱりiPhoneのほうがロックの使用率は高いですね

いまや個人情報の固まりになっていると言っても過言ではないスマートフォン。その情報を守るためにも画面のロックは必須だと思っていたのですが、ロックを掛けているユーザーは82%だという調査結果をMID研究所が報告しています。

対象が15歳~69歳の428人ということで、母数がやや少ない気はしますが、ロックを掛けているユーザーは82%。iPhoneユーザーは94.3%、Androidユーザーは70.3%という結果になっています。

ロックの種類としては指紋認証が割いたで42.7%、次いで顔認証、パスワードとなっています。虹彩認証もありますが、これはGalaxyユーザーですかね。

それはともかくとして、個人的にちょっと意外だったのが、パスワードを何パターンに分けて使っているかという内容。ようするに、パスワードの使い回しをしているのかという内容ですが、も56.2%の人が2~5パターンを使っているとのこと。

世間的にもパスワードの使い回しは止めようという話が定着していると思っていたのですが、そんなことはなかったようです。

セキュリティ対策として「誕生日などのわかりやすいものには設定しないようにしている」という回答もありますが、そういう次元の話ではないような……。「他に登録しているものとパスワードが被ることのないようにしている」「パスワード保管アプリに保存している」という回答が一定数あるのが救いでしょうか。

ちなみに私はパスワードマネージャーとして1Passwordを使っています。もはやパスワードを覚えておくなんて不可能です……。

MMD研究所のレポートでは、そのほかにも、スマートフォンにパスワードを保管するのに不安を感じているか、他の人のスマートフォンを見たことがあるかなどの調査結果も報告されています。

source: MMD研究所

カテゴリ:モバイル