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10型RLCDカラー電子ペーパータブレット「Eyemoo S1」

電子ペーパーの定義とはなんだろうか

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GREEN FUNDINGにて、世界初をうたうフロントライト付きRLCDカラー電子ペーパーを搭載した10型タブレット「Eyemoo S1」の予約販売が開始されました。

なお、この製品自体は海外ではすでに販売中のもの。今回は日本国内での販売に向けたものとなっています。

厳密に電子ペーパーの定義がどうなっているのかわかりませんが、Eyemoo S1が搭載するのは反射型液晶ディスプレイ(Reflective LCD)です。通常、LCDの背面にはバックライトがありますが、これを特別な反射板に変更。E-Inkのように反射光を利用して表示します。周囲が明るいほど見やすくなるので、屋外の直射日光下でも見やすいのがメリットです。

また、このままでは暗いところで見えないので、画面上部にフロントライトを搭載。このため、暗所での利用時には画面上下で明度差が生じるとのことです。

基本的にはLCDなので、リフレッシュレートも60HzとE-Inkに比べて高速です。画面書き換え時の遅延や残像なども気になりません。

公式サイトの情報によると、SoCはMT6769V/CZ(8コア、2xA75 2.0GHz + 6xA55 1.8GHz)で、RAM6GB、ストレージ128GB。OSにはAndroid 12を搭載しており、Google Playも利用できます。

背面カメラは1300万画素で500万画素のフロントカメラも搭載。別売りオプションとなりますが、USI2.0規格のスタイラスペンも利用できます。

バッテリー容量は6000mAh。バックライトを使用しないことで消費電力を抑えており、連続20時間の利用が可能とのこと。

GREENFUNDINGでの価格は、6万4060円から。2023年12月末までに発送の予定となっています。