VR ZONEでボトムズを体験 ローラーダッシュとターンピックでフィールドを縦横無尽に走り回れ!

2016.7.19
VR ZONE

お台場のダイバーシティで開催中のVR ZONEで7月15日から加わった新アトラクション「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」を体験してきました。

VR ZONE

以前のVR ZONEの体験記はこちら。

大迫力のATバトル

「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」はタイトル通り、ボトムズの劇中で行われていたリアルバトリング(実弾を使ったバトル)を体験するというアトラクション。
VR ZONEのアトラクションの中で唯一、2人での対人戦を行うもので、1人だけの場合はスタッフが対戦してくれます。

2分のバトルを2回行い、勝ち数の多いほうが勝利というもの。2分で決着がつかなかった場合は、どんなにダメージがあっても引き分けです。

使用するAT(Armored Troope:アーマードトルーパー、ボトムズに登場するロボット)はスコープドックで残念ながら機体は選べません。
実際にゲームに入る前に、格納庫で降着ポーズをとったスコープドックも見ることができます。

シンプルだけどATらしい動作ができる操作方法

操縦は2本のレバーと、足にある左右のべダルで行います。

左右のレバーを両方前方に倒すと前進、後方で後進、左右でそれぞれ左右移動。
片方ずつ前後に倒すと右旋回、左旋回となります。

2016-07-19 11.37.52

ペダルは右がローラーダッシュで基本的にゲーム中はべた踏みです。
アクセルみたいなものですね。

左はブレーキではなく、ターンピック。
ボトムズを知らない人には分かり難いかもしれませんが、地面にピンを突き立てて急旋回を行うためのものです。

左右旋回と組み合わせるとその場でクルッと回転することができます。
かなり効きがいいので、残念ながら「ターンピックが冴えないな」というセリフを吐くことはできません。

2016-07-19 11.38.38

相手の機体を見つけるのが難しい

ゲーム開始時、距離をとって向かい合った状態からのスタートですが視界はそれほどいいわけでもなく、離れていると相手のローラダッシュの火花は見えますが機体そのものを捉えるのは難しいです。

攻撃はレバーについたトリガーで行い、右がマシンガン、左がミサイルポッドで、射撃の狙いは視線(ヘッドトラッキング)により行います。
それぞれ弾数制限があり打ち尽くすと武器をその場で投棄し、以後は格闘戦となります。

攻撃を受けると当然ダメージを受けますが、腕に当たると武器が使用不能になり、両腕をなくすと攻撃が一切できず時間いっぱい逃げ回ることになります。

また、いかにも紙装甲と言われるスコープドックらしく、当たりどころが悪いと一撃でゲーム終了となってしまいます。

今回は2回チャレンジし、計4戦行ったのですが、2敗2引き分けという結果でした。
一度も勝てなかった・・・。

追記:視界が悪い件ですが、あえて被写界深度を浅くすることで、VR酔いを軽減しているのだそうです。

言われてみると、体験した後に(VRゴーグルを外した後に)違和感を感じなかったですね。

アーケードか家庭用で出して欲しい

このタイトル、VR ZONEだけで終わらせるのはもったいないので、アーケードか家庭用として出して欲しいなぁ。
バトリングの成績で機体をカスタムしたり、色を塗ってレッドショルダーにしたり。
家庭用で出すとすると、やっぱりHTC Vive用のタイトルになっちゃうんだろうか?

おまけ

ボトムズの高橋良輔監督(原作)の色紙もありました。

レッドショルダーだ!

レッドショルダーだ!

関係ないけど、ボトムズはの綴りはVOTOMSで、「Vertical One-man Tank for Offence & Maneuver-S:攻撃と機動のための直立一人乗り戦車」の意味があります。

このほか、鉄の棺桶と言われるほど劣悪な環境で、登場するパイロットも素行が悪いものが多かったことから「Bottoms:最低の奴ら」という隠語の意味もあるのだとか。

詳しくはAmazonビデオで見れるテレビシリーズをチェックしてみてください。
1話は無料ですが、うっかり見てしまうと続きが気になってしまうので要注意です。

unspecified

タグ: ,

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

どこでもドアが実在したらこんな感じ? ドラえもんVRを体験してきた

東京スカイツリーのお膝元、ソラマチで開催されている、ドラえもんVR「どこでもドア」を体験してきました。 関連:ドラえもんVR「どこでもドア」のPV公開 どこでもドア体験は2月20日から – Dream

HUAWEI nova liteはHUAWEI P8 lite(2017)でhonor 8 liteでもある

先日HUAWEI Japanが発表したHUAWEI nova lite、他国にはないラインナップで日本市場向けの新規モデルかと思ったのですが、欧州で2月から販売開始されたHAUWEI P8 lite(

Androidとモニターを繋ぐとPCライクなマルチウィンドウが使える、RemixOS for Mobile発表

これまで、タブレットやPC向けのRemixOSをリリースしていたjideが、スマートフォン向けのRemixOS for Mobileを発表しました。 その前にRemixOSとは何ぞやという話ですが、こ

猫のためのスピーカー? OMAKER M7が20%オフになるキャンペーンを実施中

2月22日は222(にゃんにゃんにゃん)で猫の日だ!ということで、OMAKERが猫のためのBluetoothスピーカー M7を本日限定かつ300台限定で20%OFFになるキャンペーンを行っています。

HUAWIE novaとnova lite発表 若者向けアピールのミドルクラス 2月24日発売

HUAWEI Japanが日本市場向けにHUAWEI nova、nova Liteを発表しました。 どちらも2月24日に発売となります。 若者向けのnovaとnova lite 「日本市場向けに」とい

スマホの画面をテレビに出力できるMiracast(ミラキャスト)の使い方

スマホの画面をテレビに出力できるMiracast(ミラキャスト)の使い方

名前だけは聞いたことはあるものの、使っている、活用しているという話をあまり聞かないMiracast(ミラキャスト)、どんなものかと思って実際に使ってみました。 ...

HUAWEI nova liteはHUAWEI P8 lite(2017)でhonor 8 liteでもある

HUAWEI nova liteはHUAWEI P8 lite(2017)でhonor 8 liteでもある

先日HUAWEI Japanが発表したHUAWEI nova lite、他国にはないラインナップで日本市場向けの新規モデルかと思ったのですが、欧州で2月から販売開始されたHAUWEI P8 lit...

Androidとモニターを繋ぐとPCライクなマルチウィンドウが使える、RemixOS for Mobile発表

Androidとモニターを繋ぐとPCライクなマルチウィンドウが使える、RemixOS for Mobile発表

これまで、タブレットやPC向けのRemixOSをリリースしていたjideが、スマートフォン向けのRemixOS for Mobileを発表しました。 その前にRemixOSとは何ぞやという話です...

HUAWEI P9よりもおススメ! honor 8の詳細レビュー

HUAWEI P9よりもおススメ! honor 8の詳細レビュー

上位機種のHUAWEI P9と同等のスペックを持つhonor 8の詳細レビュー。HUAWEI P9やASUS ZenFone 3と比較しながら紹介します。...

「HUAWEI P9」と「HUAWEI P9 lite」どちらを買うか悩んでいる人のためスペックを比較

「HUAWEI P9」と「HUAWEI P9 lite」どちらを買うか悩んでいる人のためスペックを比較

HUAWEI P9とP9 lite、どちらを購入するか悩んでいる人のために、スペック比較と選ぶためのポイントになりそうな箇所をピックアップしてみました。...

MENU

back to top