これで睡眠時間の自由自在? 睡眠の質を改善できるアイマスク NeuroOnがやってきた

2016.4.18 (更新日:2016.06.08)
NEUROON

1日2時間の睡眠だけで良くなる!っと話題になったアイマスク、Neuro:Onがやってきました。

1日トータル2時間程度の睡眠で活動できるようになる睡眠コントロールデバイス Neuro:OnがPre-Order受付中

もともとはKickstarterで出資募集していたのですが、私はたぶんその後のPre-Orderで注文したものです。

睡眠の質をコントロールするアイマスク

当初はアインシュタインやエジソンなども行っていたという1回30分程度の睡眠を6時間毎に繰り返すことで、トータル2時間の睡眠しか必要なくなるという多相睡眠、ショートスリーパー路線を強調していましたが、最終的にそれよりも睡眠の質をコントロールするということに焦点を移しています。ただ、多相睡眠の機能も「効率的な仮眠」という形で実装されています。

アイマスクはややチープ

アイマスクの材質は表面がエチレン酢酸ビニル(EVA)。といわれてもまったくわかりませんが、手触りはよくあるジャージっぽい感じです。顔に当たる部分はポリウレタンでちょっと目の細かいスポンジという雰囲気です。

NeuroOn

表面と内側のスポンジ部分は分離が可能。顔に当たる部分は汗などで劣化してくだろうから、ここだけ交換できるようになっているのかな?ちなみにマスクは水洗いもOKなようです。

NeuroOn

シリコンに包まれたモジュール本体

このマスクに差し込む形で入っているのが本体です。額に当たる部分にはなにやら端子もあります。

NeuroOn

マスクから引き抜くとこんな感じ。中央にあるのが電源スイッチ。左右の目に当たる部分にはLEDが付いています。

NeuroON

充電はmicroUSB。

NeuroOn

技適も取得済み

裏面(表麺?)には何もないのですが、よくみると技適マークがあります。

NeuroON

米国以外では日本からの注文が最も多かったということで、公式サイトも日本語対応しています。みんな睡眠時間を削って仕事したいのかな……。

それにしても、技適の番号が読み取れない。

NeuroOn

マニュアル自体は英語ですが、国産製品についていてもおかしくないような日本語の注意書きが付属していました。

NeuroOn

主な機能

NeuroOnの主な機能は下記の3つになります。

  • 睡眠の質の向上
  • 効率的な仮眠の取得
  • 時差ぼけ対応

睡眠の質の向上

NeuroOnには、 脳波、心拍、体温、体の動きを計測するセンサが搭載されており、単に睡眠時間を測るだけではなく、、レム睡眠、深睡眠、浅睡眠などの睡眠ステージの長さ、睡眠中の心拍、睡眠中に目覚めた回数などの複数の内容を記録します。

この内容に基づき睡眠の質の改善についてのアドバイスも行ってくれるそうです。

効率的な仮眠の取得

これが当初NeuroOnがアピールしていた部分です。短時間の睡眠を行為率的に取得することで心身をリフレッシュしようということなのですが、通常の睡眠の内容・質に合わせて、下記の仮眠内容を提案してくれるとのことです。

  • POWER NAP:深睡眠に入る前に終わる、覚醒感を高めるための 20 分間の仮眠
  • BODY NAP:体組織回復のための深睡眠を含む、30 分間の仮眠
  • REM NAP:深睡眠に加えて、創造力を高めるレム睡眠を含めた 60分間の仮眠
  • ULTIMATE NAP:上記すべての睡眠ステージ (body + power + REM) を経て徐波睡眠とレム睡眠に至る、90 分間の仮眠

時差ぼけ対応

3つ目の機能が時差ぼけ対応。時差ぼけになったのを直すのではなく、時差ぼけになりにくいように渡航先に合わせて睡眠リズムを調整するという機能です。

装着感は良好

試しに、ちょっと仮眠をしてみたのですが、サイズはちょっと大き目かなという感じです。これを着けていると気になって眠れないんじゃないかと思ったのですが、意外と気にならないものですね。

NeuroOn

起きるときは目の位置にあるLEDが少し前から徐々に明るくなっていき、時間になるとバイブレーションで起こしてくれるという感じでした。

あとは使ってみてのお楽しみ

これ以上のことは実際に使ってみないとわからないので、しばらく使ってみてから、他のアクティビティトラッカとの睡眠ログの比較なんかをやってみたいと思います。

追記:実際に使用してみた感想をアップしました。

(Link:公式サイト)

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