Galaxy S6よりも小さい! グローバル版のGalaxy S7 SM-G930FDを購入

2016.4.10 (更新日:2016.04.11)
Galaxy S7

若干今更感もありますが、Galaxy S7を購入してしまいました。デュアルSIMのSM-G930FD 32GB版です。

Samsungのフラッグシップシリーズ Galaxy S7

購入は香港の1Shopmobile

今回は香港の1Shopmobileから購入。Galaxy S7はExpansysなどでも扱っていますが、香港ではGalaxy S7のBlackは販売されていないので、他の国(地域)のものだと思います(後述)。

本体が$629、送料$30のとーたつ$659。これとは別に通関時に4,600円がかかっています。

スペック

まずはスペックです。先代のGalaxy S6も参考として記載しておきます。

Galaxy S7 Galaxy S6
ディスプレイ 5.1インチ 5.1インチ
解像度 2560 x 1440 2560 x 1440
プロセッサ Exynos 8890 2.3GHz+1.6GHz (オクタコア) Exynos 7420 2.1GHz+1.5GHz(オクタコア)
RAM 4GB 3GB
ストレージ 32GB 32GB
microSD 最大200GBまで対応 非対応
リアカメラ 12MP Dual Pixel F1.7、SmartOIS 16MP F1.9 OIS
フロントカメラ 5MP F1.7 5MP F1.9
バッテリ 3,000mAh 2,550mAh
サイズ 142.4 x 69.6 x 7.9mm 143.0 x 71.0 x 6.8(再厚部8.6)mm
重さ 152g 138g
防水 IP68 非対応
赤外線 非対応 搭載

同じようなサイズではありますが、Galaxy S6よりも一回り小さくなっているのですね。重量増はバッテリ容量の増大によるものでしょうか。

カメラの画素数が落ちていますが、これは画素数を落とすことで1画素あたりのサイズを大きくし、取り込む光量を多くするという戦略によるものです。これによりより暗所撮影に強くなっているようです。

写真レビュー

とりあえずいつものように写真レビューから。

パッケージと同封物

パスパッケージですが、見た目は普通です。

Galaxy S7

蓋ではなくマグネットで固定されているのが開くタイプです。一時期、どこのメーカーもiPhoneを真似したパッケージになっていましたが、最近はいろいろと趣向を凝らしたパッケージが増えてきました。

Galaxy S7

同封物はマニュアルとSIM抜きピン、USBケーブル、ACアダプタ、USB変換コネクタ。

Galaxy S7

microUSB-USBアダプタは、旧端末からのデータ移行時に使うもの。普通に変換アダプタとしても使えます。

Galaxy S7

外観

正面。ぱっと見はGalaxy S6と変わりませんが、ホームボタン周りの縁取りがなくなり(黒くなり)目立たなくなっています。また、ガラスの周辺のRも少し大きくなっています。

Galaxy S7

背面。フラットだったGalaxy S6と違い、Galaxy S6 edgeの正面のような湾曲があります。これのおかげで手に持った時に角が当たる感じがなくなりました。ただ、指紋がすごく目立ちます。

DUOSの文字は一体?

DUOSの文字は一体?

Galaxy S6で気になったカメラの出っ張りはほとんどなくなっています。

Galaxy S7

正面向かって右側面に電源ボタン。

Galaxy S7

左側面はボリュームです。

Galaxy S7

SIMスロットは上面になりました。

Galaxy S7

購入したのはデュアルSIM仕様のSM-G930FDなので、SIMスロットもデュアル仕様です。SIM2のほうがmicroSDと兼用になっているので、デュアルSIMで使うかmicroSDを使うかの排他仕様です。魔改造で両方同時に使えるようにもできるみたいですけどね。

Galaxy S7

底面にmicroUSBポートとスピーカ。今時のハイエンドモデルとしてはUSB-Cではないのが珍しいですが、搭載しているのがUSB2.0なのであえてUSB-Cを採用するメリットがないと判断したのかもしれません。

Galaxy S6との比較

せっかくなのでGalaxy S6と並べてみました。周囲のフレームの厚みが目立たなくなっています。

Galaxy S7

厚みを比べるとGalaxy S6のほうが厚く見えますが、これは裏に革を張ったり表にガラスシートを貼っているため。カタログスペックとしてはGalaxy S6のほうが薄いです。

左がGalaxy S7、右がGalaxy S6

左がGalaxy S7、右がGalaxy S6

Galaxy S7とS6のフレームの色を比べると、S7のほうがシルバーっぽいというかグレーっぽい感じです。

上がGalaxy S7、下がGalaxy S6

上がGalaxy S7、下がGalaxy S6

Galaxy S6にはあった赤外線ポートがGalaxy S7ではなくなりました。

上がGalaxy S7、下がGalaxy S6

上がGalaxy S7、下がGalaxy S6

第一印象

最初はGalaxy S6から変わり映えしないからスルーしようかとも思っていたのですが、思っていたよりもずっと変わっていました。少なくとも手に持った印象は。

背面のRが思っていた以上に手になじんで厚みを感じさせません。ホームボタンの縁が黒くなったり、側面フレームの色が落ち着いた感じになっているも安っぽさがなくなって好印象です。

ソフト的な面や実際に使ってみての感想は別途レビューしたいと思います。

追記

ソフトの紹介を公開しました。

Galaxy S7の中身について、スクリーンショット満載で紹介します

Galaxy S7 SM-G930FD 「DUOS」?

パッケージにもDUSOの文字。

パッケージにもDUSOの文字。

ところで、背面写真のコメントにも書いたのですが、私が購入したGalaxy S7には背面に「DUOS」というロゴというか文字が入っています。最初は1Shopmobileで購入したのはシンガポール版ではないかと思っていたのですが、シンガポール版にこの文字は入っていないようです。

とりあえず各国のSamsung公式サイトを見て回ったのですが、このロゴが入った画像が見つからず、かろうじでこちらの動画で「DUOS」のロゴが入ったGalaxy S7 edgeが見つかりました。

この画像のコメント欄によると「DUSO」のロゴが入っているのは東南アジアモデルではないかとのこと。

う~ん、わからんなぁ。そんなわけで、現在1Shopmobileに確認中なのですが、もし背面に「DUOS」のロゴが入っているのは嫌だ!という人は購入前に確認するか、ロゴがないのが確実な香港版(Blackはないけど)、シンガポール版を選択して購入するのが安全です。ただ、香港版にはBlackはないですけどね。

私はこのあとdbrandのスキンシールか革(正確にはdbrandのスキンシートを型紙にした革)を貼っちゃうので気にしないですけど。

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