小物撮影の強い味方 スマートフォンと連携するターンテーブル Foldio 360をレビュー

2016.9.8
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Kickstarterで出資していた小物撮影用のターンテーブル Foldio360が届きました。

もともと7月に出荷予定でしたが、2か月遅れでの出荷となりました。
クラウドファンディングではまずまず早いほうではないでしょうか。

スマホアプリと連携するターンテーブル

Foldio 360はBluetoothを搭載し、専用アプリをインストールしたスマートフォンと連携するターンテーブルです。

付属品はACアダプタとスマートフォン用の三脚、固定用のパーツ。

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本体背面には「HALO EDGE LIGHT SYSTEM」を搭載。
ようするに、背面にあるLEDを点灯することで撮影時にターンテーブルの境界を目立たないようする仕組みです。

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実際に点灯してみると下記のような感じになります。
このLEDの明るさはアプリから調整可能です。

Foldio 2との組み合わせを推奨

Foldio 360単体でももちろん利用できますが、撮影スタジオのFoldio 360との組み合わせが推奨されています。
HALO EDGE LIGHT SYSTEMもFoldio 2のような背面シートがないと活かせないですね。

現状は(ほぼ)iOS専用

撮影は専用アプリを使用して行います。

foldio360

foldio360
開発元:ORANGEMONKIE
無料
posted with アプリーチ

アプリ上で1週の間に何枚写真を撮るのかや明るさなどを指定し、撮影ボタンを押すと自動でターンテーブルの回転、撮影が始まります。

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撮影にはスマートフォンのカメラを使用しますが、デジタル一眼に搭載されているIR機能を利用し、Foldio 360と連携させての撮影も可能です。

ただこのアプリ、Android用はまだVer.0.5ということで、基本的な撮影ぐらいしかできません。
iOSアプリでは撮影時にズームもでき、撮影後もちょっとした修正が行えるのですがAndroidではいまのところ一切できません。
撮影し、専用サービス(SPINZAM)にアップロードできるだけです。

また、iOSではZIP形式で撮影したデータのエクスポートができ、その中にgifファイルとmp4形式の動画も含まれるのですが、Andoridではこのエクスポートもできないため、gifへの変換なども行えません。

現状では、ほぼiOS専用と考えていたほうがいいです。

撮影サンプル

実際に撮影してみたのが下記です。
まずはエクスポートしたGIFファイル。
ファブレットサイズだと厳しいかもしれませんが、スマートフォンのレビューなんかには使えそうです。

export

専用サーバにアップロードしたものは埋め込みコードを取得できるのですが、サイズが固定になっておりかなり使い勝手が悪いです、というか使えません。
SPINZAMもまだベータ版ということなので今後に期待したいところです。

SPINZAM上でみるにはこちら(https://spinzam.com/shot/?idx=386)。

日本でも発売されるはず

Foldio 360は技適も取得しており、日本でも発売されるはずです。
現状ではiOSでないと使い物になりませんが、スマートフォンと連携させず、勝手に回転するモードもあるので、それを使って動画撮影ならAndroidでも大丈夫かな。

それほど利用頻度が高いものではありませんが、オークションやネットショップ用に小物撮影を良くする、フィギュアやプラモデルを撮影するという人には便利に使えるのではないかと思います。

Foldio 360

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