「Galaxy S7 edge 」の詳細レビュー 迷ったら買っておいて損はない端末

2016.5.23 (更新日:2016.11.04)
2016-05-23 16.24.19

docomo版Galaxy S7 edge SC-02Hの実機レビューです。

下記の内容はすべてdocomo版のSC-02Hを基に記載していますが、au版のSCV33も基本スペックは同じです。

国内販売はGalaxy S7 edgeのみ

海外ではGalaxy S7 edgeと同時にエッジスクリーンのないGalaxy S7もリリースされていますが、今年は国内ではGalaxy S7 edgeのみの販売となっています。

はじめはGalaxy S7のほうがシンプルでいいと思っていたのですが、両方使ってみるとさほど大きな違いは感じず、いまではGalaxy S7 edgeだけでよかったかもと・・・と感じています。

基本スペックをXperia X performanceと比較

直接のライバルとなるXperia X Performanceとスペックを比較してみます。

Galaxy S7 edge Xperia X Performance
ディスプレイ 5.5インチ 5インチ
解像度 2560 x 1440 1920 x 1080
CPU Snapdragon 820
2.2GHz + 1.6GHz
クアッドコア
Snapdragon 820
2.2GHz + 1.6GHz
クアッドコア
RAM 4GB 3GB
ストレージ 32GB 32GB
バッテリ 3600mAh 2570mAh
防水防塵 IPX5,8/IP6X IPX5,8/IP6X
背面カメラ デュアルピクセル
12MP
23MP
フロントカメラ 5MP 13.2MP
ワンセグ/フルセグ ○/○ ○/○
指紋認証
高さ 150.9mm 143.7mm
72.6mm 70.5mm
厚さ 7.7mm 8.6mm
重さ 約158g 約165g

docomo Galaxy S7 edge SC-02H
docomo Xperia X Performance SO-04H

5.5インチ端末で3,600mAhと大容量のバッテリを搭載しながら、重さは158gと軽量です。
5インチのXperia X performanceが165g、おなじ5.5インチのiPhone 6s Plusが192gということを考えると、158gが相当に軽いというのが分かると思います。

ベンチマーク

各種ベンチマークの結果は下記。
せっかくなので、Galaxy S6(SC-05G)と比較してみました。

ベンチマークアプリ Galaxy S7 edge Galaxy S6
Quadrant 40511 27644
AnTuTu 129037 80836
Geekbench 3 シングル:2083
マルチ:4696
シングル:909
マルチ:3585
3DMark 2368 1325

たった1年しか違わないのですが、ずいぶんと違うものですね。
Galaxy S6/S6 edgeがExynosだったのに対して、今回国内発売されたGalaxy S7 edgeはSnapdragon 820だというのも大きいかもしれません。

Galaxy S7 edgeの外観レビュー

正面からみると左右が湾曲しているエッジスクリーンのおかげでほぼベゼルレスな印象です。
その分、保護シートの類は対応が難しくなっています。

Galaxy S7 edge

背面はシンプルです。
Galaxy S6 / S6 edgeで気になったレンズの出っ張りも小さくなりました。

Galaxy S7 edge

SIMスロットは上面にあります。
先代のGalaxy S6では対応していた赤外線ポートは非搭載となっています。

Galaxy S7 edge

SIMトレイはmicroSDも兼用しています。
海外のDualSIM機だとmicroSDの代わりにSIMが置けたりもするのですが、SC-02HではmicroSDのみの対応です。

Galaxy S7 edge

底面にはスピーカと3.5mmジャック、microUSBポート。
最近流行りのUSB Type-Cではありませんが、これは「Gear VR」対応のためでしょう(Gear VRの接続がmicroUSB)。

Galaxy S7 edge

手に持った感じは5インチ端末と大差ありませんが、さすがに親指での片手操作は無理があります。
この辺はしょうがないですね。

Galaxy S7 edge

他機種の比較

Xperia X PerformanceとGalaxy S7 edgeを比較

Xperiaアンバサダーでお借りしているXperia X Performanceと並べてみました。

5.5インチと5.0インチということで、やはり全体にgalaxy S7 edgeのほうが大きくなっています。

Xperia X Performance

ただし厚みはGalaxy S7 edgeのほうが薄いです。

Xperia X Performance

Galaxy S7 edgeとiPhone 6 Plusを比較

同じ5.5インチ端末のiPhone 6 Plusと比べると一回り小さいのがわかります。
横幅の狭さはエッジスクリーンのおかげですね。

Galaxy S7 edge

Galaxy S7とS7 edgeを比較

せっかくなので、海外版のGalaxy S7とGalaxy S7 edgeを比較。
サイズはやっぱりGalaxy S7 edgeのほうが大きいですね。
ただ横幅はあまり変わりません。

Galaxy S7 edge

カメラ性能はトップクラス

Galaxy S7 edgeのカメラは画素数が12MPとなり、Galaxy S6よりもスペックダウンしているのですが、代わりにデュアルピクセルなどデジタル一眼レフカメラで採用される技術を取り入れ、これまで以上に写りがよくなっていると感じます。

追記 2016/07/07: MMD研究所の調査で、「もっともキレイに撮影できるスマートフォン」としてGalaxy S7 edgeが1位になっています。

Galaxy S7 edge Galaxy S7 edge

ちなみに、4月以降にこのサイトで掲載している写真は、ほぼGalaxy S7 / S7 edgeで撮影したものです。

一部の店舗でモバイルSUICAが利用できない不具合が発生

JR東日本メカトロニクスの決済用リーダーライター「NJJ-169-J」でGalaxy S7 edgeのモバイルSUICAなどおサイフ機能が利用できないという不具合が発生しています。

判明している利用できない店舗は

  • 無印良品
  • 大戸屋
  • ターリーズ
  • ビックカメラ

など。
同じチェーン店でもすべての店舗で利用できないのかは未確認です。

駅の改札などは問題なく利用できますが、電子マネーをあてにして財布を持たずにターリーズへ・・・なんてときは注意が必要です。

Galaxy S7 edgeは買いか?

価格的な問題は無きにしも非ずですが、個人的には「買い」だと思います。
同じく夏モデルのXperia XPerformanceとどちらを選ぶか若干悩ましい部分もあるのですが、少しでも小さい端末がよければXperia X perfoemance、多少大きくても大画面がよければGalaxy S7 edgeという感じでしょうか。

正直どちらを購入しても後悔はしないと思います。

実際に使用してからの感想、便利な機能や使う上でのTipsなどをまとめたので参考にしてください。

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auが7月1日~8月31日の期間限定で、見本未発売の純正ワイヤレス充電台がもらえるキャンペーンをはじめました。

Galaxy S7 edge

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