PayPalのアカウントアクセスが制限された場合の対処法

2016.11.1
PayPal

昨日、とあるサービスでPayPalを使おうと思ったら、決済ができず、おかしいと思いPayPalのサイトに行ってみたら、なにやらアクセス制限をしているとの表示がありました。
とりあえず復旧はしたので備忘録としておいておきます。

PayPal アクセス制限の解除法

PayPalにログインすると、アカウントアクセスが制限されましたというメッセージが表示されました。

PayPalは、システム内のアカウントを定期的に調査することで、常にセキュリティ維持に努めています。最近お客さまのアカウントを確認したところ、安心してサービスをご提供するために、お客さまの事業についてさらに詳しい情報が必要となりました。この情報をご提供いただくまで、機密に関連するアカウント機能の一部を制限させていただきます。可能な限り早急にアクセスを回復いたします。ご不便ををおかけしておりますことをお詫びいたします。

アカウントアクセスが制限された理由は、次のとおりです。

2016年10月21日:お客さまのアカウントのご使用状況に関していくつかの変化が認められましたので、お客さまのアカウント情報の一部について確認する必要があります。

アカウントの使用状況に関して変化があったらしいですが、身に覚えはないなぁ。

PayPal

アカウント制限中はほぼ何もできない

続いて、リンクが載っていた問題解決センターにアクセスすると、アカウント制限中にできること、できないことが表示されていました。

アカウントの制限中に可能な操作

  • アカウント情報を更新する
  • カードを追加する
  • 銀行口座を追加する
  • オークションの商品ページやウェブサイトでPayPalロゴを使用する

アカウントが制限されている期間に利用できないサービスはどれですか。

  • 支払い
  • アカウントから資金を引き出す
  • 支払いを受け取るまたは請求する
  • アカウントを解約する
  • アカウントに入金する
  • カードを削除する
  • 銀行口座を解除する
  • 返金する

要するに、ほぼなにもできません。

PayPal

制限解除のために必要なこと

問題解決センターの下のほう、「制限の確認を開始する」というところに「必要な書類」というのがあります。

ステータスが「処理中」になっていますが、これは提出してからスクリーンショットを撮ったため。
もともとは「お客さまの対応待ち」でした。

PayPal

とりあえず、制限を解除するためには「写真入り身分証明書」「住所を確認できる書類(いずれか)」が必要なようです。

身分証明書のほうは免許証やパスポートだとすぐにわかりますが、「住所を確認できる書類(いずれか)」はカーソルを重ねると「住所の記載がある公共料金の請求書など」と出てきます。

しかし、公共料金、ほとんどカードか口座引き落としなので請求書ってこないんだよなぁ・・・っと思っていたら、どちらの書類も免許証でいいようです。

提出は右端の「解決」ボタンを押すとファイルのアップロードができるようになります。

そんなわけで、免許証の写真を撮ってアップロードしてみました。
ひょっとしたらどちらか片方だけ対応すれば良かったのかも。

翌朝には制限解除

そんな感じにファイルをアップロードしたのが10月31日の19時頃。
その後、11月1日9時17分に審査が完了し、アカウントを回復したというメールが来ました。

結局原因は不明なままなのですが、10月にカードの有効期限が切れるタイミングではあったのでそのせいなのかなぁっと思っています。

ところで、上記ではモザイクをかけていますが、2012年7月にも同様に書類の提出依頼が来ていました。
これまで普通にPayPalがつかえていたので気にもしてないかったのだけど。

そもそも、何かしらの問題が発生してもメール等で一切の連絡がないというのも如何なものかと思うのですが、何かしらのサイトでPayPal決済が利用できなくなっていたら、一度PayPalのサイトでログインして確認してみてください。

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