Misfit Rayが使用している電池は国内では入手困難 早めに準備しておいたほうが良さそうです

2016.9.26 (更新日:2016.10.29)
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アクティビティトラッカには見えないおしゃれな外観で日本でも人気があるMisfit RAY。
海外では4月、日本だと5月末に発売されており、電池持ちは最大で6か月ということになっているので、使い方ににもよりますがそろそろ電池交換の時期を迎える人も出てくるのではないかと思います。

電池交換に困りそうなMisfit Ray

ただ、RAYにとってこの電池交換が少々厄介です。
購入時のレビューにも書きましたが、RAYに使われている電池は「393」というボタン電池です。
この電池、国内では一般販売されておらず、コンビニはもちろん、家電量販店でも入手することはできません。

Misfit Ray

この入手性の悪さで日本ではRAYの販売自体ができないんじゃないかと思っていたのですが、Misfit自身がオンラインショップで電池を販売するという方法で解決しています。

Misfit Ray

Misfit 公式オンラインショップ

393の互換電池「SR754W」

1個当たり395円(税抜)と結構なお値段なのでネットで安く買いたいところですが、Amazonだと1個280円と若干安くなっている程度です。

しかし、AmazonでMisfit Rayを見ると、LR754というボタン電池が「一緒に購入されている製品」としておススメされます。
10個で650円となかなかに魅力的な価格です。
ただし、この電池を使うのはちょっとだけ悩んだほうがいいかもしれません。

LR754とSR754Wの違い

Misfit Rayで使っている「393」という電池と互換のある電池としては「SR754W」というのがあります。
先に挙げたAmazonの製品にもこの「SR754W」という記述があります。

同じ754という型番だけあって、サイズ自体はLR754もSR754Wも全く同じです。
では何が違うのかというと、実は電圧が若干違います。

アルカリボタン電池であるLR754は1.5V、酸化銀電池のSR754Wは1.55Vです。

Panasonicのサイトの説明になりますが、「SRは高価なものの、寿命・安定性の面でLRよりも優れており、精密機器時計などの安定した電圧が求められる製品で使用され、SRが指定されている場合には指定電池を使うべき」、ということです。

さらに末尾に「W」の表記があるものはデジタル時計などで使われる、大きな電流を流せるタイプということです。

果たして、Misfit Rayがそこまでの電圧・電流を必要としているのかは疑問ではありますが、メーカー指定されていることですし、せっかく身に着けていても「記録できていませんでした」ということにならないためにも、多少高くても393(SR754W)を使ったほうがいいと考えています。

電池切れの前に早めの手配を

Amazonにあるのはプライム対象外ですし、公式ショップで買うにしてもMisfit Rayの電池が切れてから購入するのでは数日間のブランが発生してしまいます。
早めに購入し、すぐに交換できるようにしておいたほうがいいかもしれませんね。

本当ならコンビニ等ですぐに入手できるボタン電池や単4電池などが使えるといいのでしょうけど、海外の製品だしそこは仕方がないですね。
実際のところ、米Amazonで検索してみると「393」の電池が大量にヒットします。
日本以外ではメジャーな電池なんですね。

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