増えてきたデュアルカメラ搭載スマートフォンのまとめ 機能は切り替え系と組み合わせ系に大別

2016.11.20 (更新日:2016.11.25)
デュアルカメラ

いつの間にか、ハイエンドモデルは2つのカメラを搭載したデュアルカメラが当たり前になりつつありますが、一口に「ダブルレンズ」「デュアルカメラ」といってもその機能は各メーカーによって様々です。

デュアルカメラの使い方としては、大まかに2つのカメラを切り替えて使う機種と、2つを組み合わせ画質向上を狙う機種とに分かれるようです。
それぞれの系統について、主なデュアルカメラ搭載スマートフォンをまとめてみました。

機能切り替え系

iPhone 7 Plus

iPhone初のデュアルカメラ搭載端末です。
広角と望遠という組み合わせで、光学2倍ズームを実現しています。
また、2つのカメラを組み合わせることで、背景をぼかしたポートレート写真を撮影することが可能です。

  • カメラ1:12MP 広角 f/1.8
  • カメラ2:12MP 望遠 f/2.8
  • 光学式手振れ補正(OIS):対応
iPhone 7 Plus

Apple iPhone 7 Plus

LG V20

日本ではauからisai Beat、docomoからV20 PROとしてリリースされるLGのフラッグシップモデルです。
標準画角(75度)と広角(135度)のカメラを切り替えて撮影を行います。

  • カメラ1:16MP 標準 f/1.8
  • カメラ2:8MP 広角 f/2.4
  • 光学式手振れ補正(OIS):対応
LG V20

isai Beatでの例ですが、標準と広角での違いは下記のような感じです。

LG V20

組み合わせ系

HUAWEI P9

ライカ監修のデュアルカメラ(ダブルレンズカメラ)搭載端末。
色情報を取得するRGBカメラと、ディテールの取得に優れるモノクロカメラとの組み合わせで写真の画質を向上させています。
また、2つのカメラを組み合わせることでF0.95~F16の範囲でボケ味を修正でき、ピント位置も後から変更できるワイドアパチャー機能が特徴的です。

  • カメラ1:12MP RGB f/2.2
  • カメラ2:12MP モノクロ f/2.2
  • 光学式手振れ補正(OIS):非対応
デュアルカメラ

ライカの名前は冠していませんが、honor 8も同種のダブルレンズカメラを搭載しています。

HUAWEI P9

HUAWEI Mate 9

P9のデュアルカメラの進化版、第2世代のデュアルカメラを搭載しています。
RGB側が12MPというのは変わりませんが、モノクロ側が20MPにスペックアップし、2つを組み合わせることで2倍相当のハイブリッドズームを実現しています。

  • カメラ1:12MP RGB f/2.2
  • カメラ2:20MP モノクロ f/2.2
  • 光学式手振れ補正(OIS):対応
Mate 9

HUAWEI Mate 9 Plus

Xiaomi Mi5S Plus

Xiaomiが9月に発表した最新モデル。
HUAWEI P9と同様にRGBとモノクロのセンサーになっており、2つを組み合わせることで写真の画質向上を行っています。

  • カメラ1:13MP RGB
  • カメラ2:13MP モノクロ
  • 光学式手振れ補正(OIS):非対応
Xiaomi Mi5S Plus

Xiaomi Mi5s Plus

Xiaomi Redmi Pro

Xiaomi初のデュアルカメラ搭載端末(たぶん)。

13MPのメインカメラに加え、深度情報を取得するための5MPのサブカメラを搭載しており、これによりあとからフォーカス位置を変更したりボケ味を加えたりといった機能を実現しています。

  • カメラ1:13MP f/2.0
  • カメラ2:5MP 深度情報用
  • 光学式手振れ補正(OIS):非対応
Xiaomi Redmi Pro

Xiaomi Redmi Pro

タグ: ,

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

LINEモバイルにLINE MUSICもカウントフリーになる「MUSIC+プラン」が誕生

LINEモバイルに新プランとなる「MUSIC+プラン」が誕生しました。 LINE MUSICがカウントフリーになるMUSIC+ LINEモバイルではLINEアプリがカウントフリー、つまりデータ量を消費

Windows Helloに対応したセキュリティ認証デバイス「Yubikey」の使い勝手を試してみた

2016年9月にWindows Helloに対応したこともあり、昨年末あたりから海外サイトで何かと話題を目にするようになったYubikeyを購入してみました。 認証デバイス Yubikey Yubik

Biglobe、海外版のiPhoen SE販売開始 シャッター音が鳴るか鳴らないかは運次第?

Biglobeが海外版iPhone SEの販売を開始しています。 16GBモデルでカラーはゴールドのみとなっています。 BiglobeのiPhone SE 価格 価格はアシストパックLで下記の通り。

BIGLOBE、2月1日から事務手数料に「SIMカード準備料 394円」を追加

Biglobeが2月1日申し込み分から、SIMカード準備料として394円(税別)が新たに発生すると発表しました。 【お知らせ】「BIGLOBE LTE・3G」SIMカード発行時の「SIMカード準備料」

マクドナルドのFree WiFi(00_MCD-FREE_WIFI)でNetflixの無料動画を視聴してみた

2016年の10月からNetflixと提携し、一部店舗で試験的にNetflixのコンテンツが視聴できるようになっていたマクドナルドのFree WiFiですが、実は11月からはFree WiFiが導入さ

スマホの画面をテレビに出力できるMiracast(ミラキャスト)の使い方

スマホの画面をテレビに出力できるMiracast(ミラキャスト)の使い方

名前だけは聞いたことはあるものの、使っている、活用しているという話をあまり聞かないMiracast(ミラキャスト)、どんなものかと思って実際に使ってみました。 ...

honor 8の詳細レビュー HUAWEI P9やZenfone 3と比較してみました

honor 8の詳細レビュー HUAWEI P9やZenfone 3と比較してみました

上位機種のHUAWEI P9と同等のスペックを持つhonor 8の詳細レビュー。HUAWEI P9やASUS ZenFone 3と比較しながら紹介します。...

マクドナルドのFree WiFi(00_MCD-FREE_WIFI)でNetflixの無料動画を視聴してみた

マクドナルドのFree WiFi(00_MCD-FREE_WIFI)でNetflixの無料動画を視聴してみた

2016年の10月からNetflixと提携し、一部店舗で試験的にNetflixのコンテンツが視聴できるようになっていたマクドナルドのFree WiFiですが、実は11月からはFree WiFiが導...

Biglobe、海外版のiPhoen SE販売開始 シャッター音が鳴るか鳴らないかは運次第?

Biglobe、海外版のiPhoen SE販売開始 シャッター音が鳴るか鳴らないかは運次第?

Biglobeが海外版iPhone SEの販売を開始しています。 16GBモデルでカラーはゴールドのみとなっています。 BiglobeのiPhone SE 価格 価格はアシストパックLで下記...

世界最小級の紛失防止タグ「MAMORIO」 ユーザー数が増えると紛失時の発見率も上がる「クラウドトラッキング機能」を搭載

世界最小級の紛失防止タグ「MAMORIO」 ユーザー数が増えると紛失時の発見率も上がる「クラウドトラッキング機能」を搭載

日本でも提供が開始されたスターアップの製品を扱うAmazon Launchpad。 関連:Amazon、スマートアップの製品のみを扱う特設ストア「Amazon Launchpad」を日本でも開始...

MENU

back to top