2017.7.22

壊れたカメラ付きインターホンを自分で交換する方法

配線を使いまわせるので作業は楽です。ものすごく古いとわからないけど。

家のインターホン、玄関にある子機のマイクの調子が悪く、音を聞き取れない状態になってしまったので新しいインターホンと交換することにしました。

・・・なお、新しいインターフォンが家に届いたらマイクが復活しました。それでも交換したけれど。

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Panasonicのどこでもドアホンと交換

購入したのはPanasonicのどこでもドアホン VL-SWD302KL。親機のほかにワイヤレスの子機でも応答できるタイプです。上位機種にはスマートフォンと連携できるものもあり、若干惹かれたのですが予算の都合でこちらに。まぁ、ワイヤレス子機があれば不自由はないと思います。ちなみにワイヤレス子機は最大6台まで増設が可能だそうです。

パナソニック(Panasonic) ワイヤレスモニター付テレビドアホン どこでもドアホン VL-SWD302KL
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電源作業には電気工事士の資格が必要

実際の交換作業ですが、難しいことはありません。既存の線を差し替える程度の作業です。ただし、AC100Vの供給が壁内から行われている場合、作業には電気工事士の資格が必要です。

なお、壁内からではなく、コンセントで接続している場合には資格は不要です。100V以外にも玄関の子機と接続している線がありますが、この線を抜き差しする分には資格は不要です。

交換作業

室内、室外のどちらから作業をしても大丈夫ですが、今回は室内から。まずは既存のインターホンを外します。

▲もともと付いていた親機。すっかり焼けてしまっています。

▲上にずらせば簡単に外せます。

ケーブルはコネクタの頭にある突起をドライバーなどで押せば簡単に外せます。なお、玄関子機以外に室内に増設子機(チャイムが鳴るだけ)があるので、子機線が余分にありましたが、これは使わないのでビニールテープでまとめておきました。

▲ケーブルを外した状態。100V作業時にはブレーカーを落としておきます。

あとは取り付け金具を交換し、説明書に従ってケーブルを新しい親機に差し込むだけです。

玄関子機の交換

玄関のカメラ子機の交換はAC100Vが来ていないので親機よりも簡単です。

▲もともとついていた玄関のカメラ子機

子機の外し方は機種により違うので、説明書なりメーカーのサイトなりを確認してください。基本的には子機の下部にねじを隠しているカバーがあり、その中のねじを1本外すと簡単に外れます。

▲子機を外した状態。カメラ子機でもケーブルは2本だけです。

あとは新しい子機にケーブルを差し込み元のように止めるだけ。なお、カメラ子機の場合はカメラ位置の調整を行う必要があるため、固定する前に呼び出しをしてチェックします。

▲新しいカメラ子機

ワイヤレス子機が便利

今回一番の収穫は何といってもモニター付きのワイヤレス子機ですね。自室は1Fなのですが、インターホン親機は2Fのリビングにあり、これまではチャイムが鳴るたびに2Fに行く必要がありました。

しかしこれからは自室で呼び出しを受けることができます。トイレにも持っていけるので、荷物の到着を待っているときにも安心です。

▲モニター付きのワイヤレス子機

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