Xiaomi、1万円台で買えるミドルクラスのRedmi 4と廉価版のRedmi 4Aを発表

2016.11.5
Xiaomi Redmi 4

XiaomiがミドルクラスのRedmiシリーズ最新機種、Redmi 4とその廉価版となるRedmi 4Aを発表しました。

3年で1.1億台売れたRedmiシリーズの新モデル

Redmi 4

Redmi 4は通常版とハイスペック版があり、前者はSnapdragon 430、後者はSnapdragon 625を搭載しています。

Xiaomi Redmi 4

ディスプレイは5インチ。
最近の端末で小さい部類に入る大きさですが、41000mAhという大容量バッテリを搭載しているのもポイントです。

なお、Redmi 4の前モデルとなるRedmi 3Sは以前にレビューしています。

Redmi 4A

Redmi 4AはRedmi 4の廉価版。
5インチというサイズは変わりませんが、プロセッサがSnapdragon 425とワンランク落とされています。
背面のカメラ位置も違いますね。
Redmi 4AのほうがRedmi 3Sに近い雰囲気があります。

Redmi 4A

スペック

仕様 Redmi 4 Redmi 4 ハイスペック Redmi 4A
ディスプレイ 5インチ 5インチ 5インチ
解像度 1280×720 1920×1080 1280×720
プロセッサ Snapdragon 430 Snapdragon 625 Snapdragon 425
RAM 2GB 3GB 2GB
ストレージ 16GB + microSD(最大128GB) 32GB + microSD(最大128GB) 16GB + microSD(最大128GB)
メインカメラ 13MP f/2.2 13MP f/2.2 2色フラッシュ 13MP f/2.2
フロントカメラ 5MP f/2.2 5MP f/2.2 5MP f/2.2
バッテリ 4,100mAh 4,100mAh 3,120mAh
高さ 141.3mm 141.3mm 139.5mm
69.6mm 69.6mm 70.4mm
厚さ 8.9mm 8.9mm 8.5mm
重さ 156g 156g 131.5g
WiFi a/b/g/n a/b/g/n b/g/n
Bluetooth 4.1 4.2 4.1
指紋認証 非対応
価格 699元(約11,000円) 899元(約14,000円) 499元(約8,000円)

Redmi 4は11月7日、4Aは11月11日に中国で発売となります。

あいかわらず安いけど、出しすぎ?

Redmiシリーズは売上的にはXiaomiの主力製品のようですが、あいかわらず安いですね。
Redmi 4のハイスペック版は、日本だと3万円クラスのスペックです。

しかし、最近矢継ぎ早に端末をリリースしているのをみると、勢いがあるというより自転車操業的な危うさを感じます。
立ち止まったら終わりみたいな・・・。

数年前のSonyがこんな感じだった気がします。

すでに定着してしまった「安売りメーカー」のイメージを今後払拭できるのか、このまま消えていくのか(あるいは安売りメーカーとして躍進していくのか)今が分水嶺かもしれません。

(source Xiaomi 1, 2)

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