画期的? 積層跡をなめらかにできるPolymakerで3Dプリントが変わるかもしれない

2016.5.8
polysmooth3

3Dプリンターはだいぶ普及してきて、すでに特別なものという感じはなくなってきていますが、程度の差こそあれ、気になるのがその積層跡です。ABSで積層したものはアセトンを使って表面を溶かしてスムーズにするという処理をする人もいるようですが、結構な手間がかかります。

そんな手間を省き、簡単に表面をきれいにできるという「Polymaker」がKickstarterで出資募集中です。

この「Polymaker」、3Dプリント材料の「Polysmooth」と印刷後に表面処理を行う「Polysher」のセットで、3Dプリンタ自体は付属しません。Polysmoothは一般的な3Dプリント材料のABS、PLAが使えるプリンタなら使用できるようです。

特製はABSとPLAのいいとこどりみたいですね。

polysmooth

このPlysmoothで印刷後に使うのがPolysher。造形物を中に入れるとアルコール(エタノール)の霧が噴射され、表面を溶かすことでスムーズにしてくれるというものです。

polymaker

サイズにもよりますが、20分~40分でテッカテカの表面になるようです。

polymaker

5月26日まで出資募集していますが、すでに早割枠は終了しており、現在の最安は$249となっています。出荷は早ければ9月から。

表面処理に使うエタノールはともかくとして、3Dプリントの材料(スプール)は消耗品なだけにその後の入手性が気になりますが、これはちょっと気になりますね。

(source Kickstarter)

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