月額700円で年間最大10万円まで何回でも修理費用を補償してくれる「モバイル保険」が登場

2016.5.12
モバイル保険

さくら少額短期保険株式会社が月額700円で、モバイル機器の修理について年間最大10万円まで補償する「モバイル保険」を5月13日から開始するそうです。外装破損や水没全損だけでなく、盗難にも対応し、モバイル機器を3台まで登録することが可能です。

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1契約で3台まで登録可能

月額700円の契約で、モバイル機器を3台まで登録できますが、1台を主端末、残り2台は副端末という扱いで補償内容が異なります。

主端末の場合は、年間10万円を上限に何度もでも補償され、修理不可の場合は登録している機器の新規購入代金と25000円のどちらか安いほうが支払われます。副端末の場合は2台合計で年間最大3万円まで、修理不可の場合は新規購入代金と7,500円、どちらか安い金額となります。

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なお、登録できる端末は、

  • 日本国内で正規販売されているもの
  • 登録時に全機能が正常に動作するもの
  • 新規購入から1年未満

という条件を満たす必要があります。また、モバイル端末が対象のため、少なくともWiFi接続ができるものが対象となるようです。スマートウォッチは大丈夫そうだけど、WiFiがないフィットネストラッカ系はダメっぽいですね。

なお、保険は契約後すぐに破損したとしても修理代金が補償されますが、副端末として登録したものは、登録後30日間は対象外ということです。

自然劣化は対象外

”外装破損、損壊、水濡れ全損、故障、および盗難が生じ修理費用等を負担したとき、または修理不能となった場合”に保険金が支払われるということですが、当然ながら免責事項もあります。

1. 保険の対象の自然の消耗もしくは劣化または性質による変色、変質、さび、かび、腐敗、腐食、浸食、ひび割れ、はがれ、肌落ちその他類似の事由またはねずみ食いもしくは虫食い等によって生じた損害
2. 保険の対象の欠陥によって生じた損害
3. 保険契約者、被保険者またはこれらの者の法定代理人の故意もしくは重大な過失または法令違反によって生じた損害
4. 被保険者と世帯を同じくする親族の故意によって生じた損害
5. 置き忘れまたは紛失によって生じた損害
6. 地震もしくは噴火またはこれらによる津波によって生じた損害
7. 水災によって生じた損害
8. 台風、旋風、暴風、暴風雨等の風災によって屋外に所在する保険の対象に生じた損害
9. 購入から1年以内のメーカーの瑕疵による故障等による損害
10. 日本国外で生じた損害

故意の破損というのは証明するのが難しそうですが、3DSを親が2つに割っちゃった場合とかですかね。また、盗難によって生じた修理費用は保証対象ですが、置き忘れ、紛失によるものは対象外というのも難しいところです。被害届を出すかどうかで判断になるのでしょうか?

なお、「ねずみ食い」による被害は対象外なので、ドラえもんの耳は対象外ですね。

提携修理店ならキャッシュレスで修理可能

通常は修理後に保険金を請求することになりますが、提携修理店舗に持ち込めば保証範囲内であればキャッシュレスでの修理も可能ということです。

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実際どの程度の店舗と提携するのかが不明なのですが、そこそこ便利そうな感じです。

月額700円なら安い?

水没が補償対象とはいえ、修理不可での保険金は購入金額カ25,000円の安いほうとなっています。実際のところ25,000円で新機種は購入できないでしょうから、25,000円の支給という形になってしまうと思いますが、例えばドコモの安心保障パックに入っていれば、5,000円で端末を交換可能です。この辺の費用負担を狙っているのでしょう。キャリア保証のないSIMフリー機の場合にも有効そうですね。

(via Game Watch Impress)
(source モバイル保険)

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