ケーブルが光るiEC Shineは装着感がこれまでになく快適なBluetoothヘッドセットでした

2016.3.25
iEC-SHine

EC Technologyさんからのご厚意でちょっと変わったBluetoothヘッドセット「iEC SHINE」をレビュー用にご提供頂いたので紹介します。

タッチコントロール付きBluetoothヘッドセット

iEC Shine

最近は左右ワイヤレスなものも増えていますが、これは普通にケーブルでつながっているヘッドホンです。ただ、一般的なBluetoothヘッドセットはちょっと違う点が3つあります。

耳にかける形状が特殊

操作系は右側に集中

iEC Shine

まず耳に装着するユニットですが、操作系は右側に集中しています。左から電源、ボリューム(+)、ボリューム(-)、照明(後述)です。

iEC Shine

充電はmicroUSB。これも右側ユニットにあります。

iEC Shine

さらに右側ユニットはタッチパネルにもなっており、曲送りや戻しなどのそうをタッチで行えます。

特異な形状

iEC Shine

ユニットの写真を見てなんか変な形状だと思ったかもしれませんが、ユニット後部の丸くなった部分を耳の縁にひっかけるデザインになっています。これによりランニングなどでも外れることがないそうです。装着してみましたが、軽いフィット感なのに確かに安定している気がします。

ケーブルが光る

iEC Shine

これが一番の特徴なのですが、ケーブルが光ります。マルチカラーになっており、赤やら青やら黄色やらと変化しなかなか楽しいです。本体には通知用のLEDはなく、このケーブルが通知用のLEDの役割も果たします。

発光パターンは3つ

iEC Shine

発光は

  • 歩くのに合わせて明暗
  • 音楽のリズムに合わせて点滅
  • 一定の間隔で明暗
  • オフ

というパターンで切り替わります。

一定感覚での明暗はこんな感じです。音楽のリズムに合わせるの以外は点滅といっても完全には消えずうっすらと光った状態です。

専用アプリで歩数の記録にも対応

このBluetoothヘッドセットですが、専用アプリを必要とせず、ペアリングも普通に行えます。ただ、専用アプリをインストールすることで幾つかできることが増えてきます。

まず、発光パターンに歩くのに合わせ明暗するモードがあるように、ユニット内部に3軸センサを内蔵しています。これにより、アクティビティトラッカのように歩数をカウントすることができます。専用アプリを使うとこのデータを表示可能になり、スマートフォンのGPSと合わせて走った距離や場所なども記録できるようになっています。

また、この専用アプリによって好きな発光色を選べるのですが、正直、なにがどこに反映されているのかはわかりませんでした。各発行時の色はランダムなのですが、ここで指定した色が出やすくなるのかな?

Androidの専用アプリはGoogle Playにはない

そしてこの専用アプリですが、iOS用はストアで公開されています。

iEC-Shine

iEC-Shine
開発元:iEC Technology
無料
posted with アプリーチ

しかしなぜだかわかりませんが、Android用のアプリはGoogle Playにはなく、野良アプリとして公開されています。

公開先:https://www.pgyer.com/AgGN

pgyer自体、開発しているアプリのテスト公開用の場所っぽいのですが、まだAndroid版は安定していないということなんでしょうかね?

スペック

最後になりましたがBluetoothヘッドセットとしてのスペックです。

  • Bluetooth 4.1 A2DP/HSP
  • アクティビティトラッカ機能搭載: 歩数、距離、時間、速度
  • インテリジェントスリープ機能:60秒の無操作でスリープし、5分間の無操作で電源OFF
  • バッテリ: 3.7V/120mAh 音楽再生で6~8時間、通話で4時間
  • スピーカ:OD12.5mm、16Ω、115±3dB、20Hz~20KHz
  • 防水:IPX2相当
  • 重さ:25g ± 2g

防水はIPX2なので、雨の中で使うのはNGですね。

これまでにない装着感 夜間や夜明け前のランニングにはいいかも

ケーブルが光るということで、夜間など暗いシーンでのランニングには役に立ちそうです。そしてなにより装着感がほんとにいいです。耳に押し込むという感じではなく軽く乗せるだけなのですが、それでもずれません。この装着方法はマネするところが出てきてほしいなぁ。もうあるのかもしれないけど。音も可もなく不可もなくという感じで聞きやすいですし、これで3,000円ならアリでしょう。

難点をあげるとするとケーブルが硬いことぐらいですが、装着してしまえば気にはなりません。

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