2017.8.11

Android端末を危険なアプリから守る「Playプロテクト」の提供開始

一斉ではなく、いつものように徐々に展開されているようです。


Android向けのウィルス対策ソフトが、実はほとんどマルウェアを検出できないという研究結果が発表され、Androidのセキュリティリスクがあらためて浮き彫りにされた中、Google I/O 2017で発表されたAndroid端末の保護プログラム「Google Playプロテクト」がひっそりと開始されています。

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Google Playにメニューが追加

有効になっている場合、Google Playのマイアプリ&ゲームにPlayプロテクトのカードが表示されています。また、メニューにもPlayプロテクトが表示されます。

特にユーザー側で何かをしなくても、インストールされているアプリや端末の挙動をチェックしてくれるGoogle謹製のウィルス対策ソフト的なものです。危険なアプリがあった場合、ユーザーに通知を行いますが、予告なくアプリを削除し、削除したことを通知する場合もあるそうです。

有効になるのはアカウント毎ではなく、端末毎?

ところで、私の環境ではアプリ(Google Playストア)のバージョンが同じでも、Playプロテクトが表示されるものとされないものがあります。また、有効になる前に特にアップデートもなかったのでどのタイミングで有効になるのかがわかりませんが、近いうちに全ユーザー(全端末)に展開されるのではないかと思います。

(via 9to5Google)

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