Y!mobile 日本初のAndroid One端末「507SH」を発表

2016.7.5
img_design_02_blue

Y!mobileから日本初となるAndroid One端末「507SH」が発表されました。
発売は7月下旬になるとのことです。

Android Oneとは?

Android Oneはもともと2014年に新興国向けの低価格端末としてリリースされました。

しかし現在では低価格端末というだけでなく、「Googleが考えるシンプルなAndroid体験を提供する端末」と位置付けられており、世界21か国で提供されています。

端末自体は、各国のメーカが独自に販売することができますが、アップデートはキャリアや端末ではなく、Googleが行います。
このため、独自仕様の端末とはいえ、Android自体は素のもので、Nexusに近い感じです。

また、18か月に最低1回のアップデートが保証されているほか、毎月のセキュリティアップデートも配信されます。

日本初のAndroid One「507SH」

今回発表された507SHはシャープ製のミドルクラス端末です。
デザインやスペックをみるとauのAQUOS U SHV35がベースでしょうか。

507SH SHV35
ディスプレイ 5インチ 5インチ
解像度 1280×720 1280×720
プロセッサ Snapdragon 617
1.5GHz×4コア+1.2GHz×4コア
Snapdragon 617
1.5GHz×4コア+1.2GHz×4コア
RAM 2GB 2GB
ストレージ 16GB+microSD(最大200GB) 16GB+microSD(最大200GB)
バッテリ 3,010mAh 3,010mAh
高さ 142mm 141mm
71mm 71mm
厚さ 8.8mm 8.3mm
重さ 135g 128g
カメラ 13.1MP/5MP 13.1MP/5MP
防水防塵 IP55/58 IP55/58
ワンセグ
NFC
Felica

507SHはNFCには対応していますが、Felicaは非搭載のようなので、おサイフ機能には非対応ですね。
Felicaを搭載してしまうとカーネルなどがAOSP版のAndroidとは変わってしまうため、Android Oneとしては非対応にするしかなかったのかな?

SIMフリーで出して欲しかった

スペックや仕様を眺めて見ると、価格次第ではあるのですが、キャリアが販売する端末としては微妙ですね。

auのSHV35のようにエモパーなどの独自仕様を追加するならキャリアの出すミドルクラスとしてはアリだと思います。
ただ、Android OneのようなAOSP版のミドルクラスをキャリアが出す必要はあるのかな?

Y!mobileは以前からNexusを積極的に販売しているので、その流れでAndroid Oneもというのはわからなくはないのですが、ちょっとモヤモヤします。
間違いなく話題にはなるので、キャリアのいい宣伝にはなるのでしょうけどね。

個人的にはSIMフリーで出して欲しかったところです。

(Source プレスリリース)

タグ:

この記事が気に入ったらフォロー・購読をお願いします

最新情報をお届けします

雑記

壊れたカメラ付きインターホンを自分で交換する方法

配線を使いまわせるので作業は楽です。ものすごく古いとわからないけど。

Amazon 夏のタイムセール開催、非プライム会員でも参加可能

プライムデーで買い損ねたものがあるならぜひ

back to top