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maemocjk for N900がリリース!

2010 年 1 月 5 日 seri コメントはありません

Screenshot-20100105-222049

kimitakeさんがmaemocjk for N900のアルファ版をリリースされました。さっそくインストールしてみましたが、これは素晴らしい。なお、インストール時に、途中で止まったように見えますが、15分くらいかかるので気長に待ちましょう。

リンク先にも書いてありますが、maemocjk for N900はバーチャルキーボードを使うため、キーボードを閉じた状態で入力エリアをタップ→バーチャルキーボードが表示されたらキーボードを出して入力という手順を踏む必要があります。しかし、Xtermで

~$ export GTK_IM_MODULE=scim

と入力した後、Xterm上からアプリを起動すると物によってはインライン入力(バーチャルキーボードを起動せず入力エリアにそのまま入力)できるようになります。

また、/etc/osso-af-init/af-defines.sh に同じく
export GTK_IM_MODULE=scim
を追加して再起動すると、ほぼすべてのアプリでインライン入力が可能となります。ただし、標準ブラウザに入力できなくなりますが…(標準ブラウザのURL欄にはインライン可能)。

なお、単語登録については、GUIからは行えません(Anthyの単語登録はkasumiという別アプリから行うのですが、これはまだ移植されていません)。このため、/opt/maemocjk/user/bin/anthy-dic-toolというのを使います。使い方、単語登録の方法は、Anthyのwikiに記載があります

最近はN900三昧でiPhoneの使用頻度が激減していましたが、これでますますN900依存が強まりそうです。

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N900でPortlate Mode気分を味わってみる

2010 年 1 月 1 日 seri コメントはありません

IMGP5027

N900は内部的には画面回転の機能を持っており、電話アプリだけはこれが有効になっています。つまり、キーボードを閉じていればPortlate Mode(縦画面)になり、キーボードをスライドさせるとLandscape Mode(横画面)に切り替わります。おそらく、Xの持っている機能(Xrandr)を使っているので他のアプリでも有効にしようと思えばできるはずですが、UIの設計などの関係で開放していないのではないかと思います。しかしながら要望が多かったのか、開発者自身が使いたかったのか、N900の次期ファームではPortlate Modeがサポートされるとのことです。

そんなPortlate Modeを現行ファームで有効にする方法がmaemo.orgに載っていました。有効にするといっても、バグを利用して無理やり動かすというものなので実用性はあまりないですが、WEBの閲覧などでは十分に使えます(写真はTwitterを縦画面で表示したところです)。

やりかたは簡単で、

  1. キーボードを閉じた状態でホーム画面の電話アプリを起動(タップ)すると同時にキーボードをスライド
  2. うまくいくとキーボードが開いた状態で電話アプリがPortlate Modeで起動します。
  3. この状態で電話アプリを終了すると、あとはPortlate Modeのままになります。

これだけ。なお、ブラウザなどはPortlate Modeにした後に起動しないときちんと表示されません。また、メニューなども操作できなくなるものがあります。ブラウザは、中止ボタンと履歴ボタンが使えません。元に戻すときは電話アプリを起動してキーボードをスライドさせるか、スクリーンロックがかかった状態で電源ボタン側からロックを解除するとLandscape Modeに戻ります。

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N900上のemacsで日本語入力

2009 年 12 月 19 日 seri コメント 1 件

Screenshot-20091219-001642

Nokia N900は今のところ日本語入力を行うことはできません(表示だけはデフォルトで可能)。このため、日本のN900ユーザの多くはsumibiというWEBサービスで日本語入力(変換)して、それをコピーペーストするという方法を使っています。しかし、この方法だとオフライン状態では日本語の入力ができません。なので、なんとかならないかなぁっと調べていたのですが、N900でemacsを動かし、emacs標準のkkcを使い日本語入力を実現するという方法がありました(Full Chinese Japanese Korean (CJK) input on Nokia N900)。

emacsの導入については、ほぼ上記のサイトどおりでいけましたが、若干手順が違ったので、備忘録代わりに書いておきます。

まず、emacsの導入手順は、GNU Emacs for Nokia N900のBASIC手順に従いました。

step.2のrootshは、ここからインストールできます。

step.5でemacsをインストールしますが、ほぼ確実に「 libungif4g libxpm4 librsvg2-2」の3つがないというエラーがでると思います。上記サイトの手順では、step.6を実行しろということになっていますが、step.6を実行しても、librsvg2-2だけはインストールができません(少なくとも私はできませんでした)。なので、これだけは、別途、ここからインストールします(step.6を実行後、再度step.5を実行(emacsの再インストール)を実行した方がいいかも)。

step.7、step.8は不要です。

この段階で、X-terminalから、
~ $ emacs.sh
で、emacsが起動できるようになっているはずです(もしくはアプリケーションショートカットから起動)。もし起動できなかったり、ショートカットがなかったりする場合は、うまくインストールできていないということになります(おそらくstep.5、step.6の部分)。

emacsが起動できれば、あとは
C-x RET C-\ Japanese RET
で日本語入力モードになります。
このコマンドを入力するのも面倒ですが、.emacsというファイルに設定を書いておくと、コマンドを省略したり、挙動を変更することが可能です。

参考に(なるかどうかわかりませんが)、現在の私の.emacsは下記。

(add-to-list ‘load-path “~/elisp/maxframe”)
(require ‘maxframe)

(setq mf-max-height 430)
(add-hook ‘window-setup-hook ‘maximize-frame t)
(maximize-frame)

(set-clipboard-coding-system ‘utf-8)
(setq x-select-enable-clipboard t)

(set-language-environment “japanese”)
(if (and (require ‘quail) (require ‘kkc))
(progn
(setq quail-japanese-use-double-n t)))

(custom-set-variables
;; custom-set-variables was added by Custom.
;; If you edit it by hand, you could mess it up, so be careful.
;; Your init file should contain only one such instance.
;; If there is more than one, they won’t work right.
‘(cua-mode t nil (cua-base))
‘(default-input-method “japanese”)
‘(initial-buffer-choice t)
‘(tool-bar-mode nil))

(custom-set-faces
;; custom-set-faces was added by Custom.
;; If you edit it by hand, you could mess it up, so be careful.
;; Your init file should contain only one such instance.
;; If there is more than one, they won’t work right.
‘(default ((t (:inherit nil :stipple nil :background “white” :foreground “black” :inverse-video nil :box nil :strike-through nil : overline nil :underline nil :slant normal :weight light :height 203 :width normal :foundry “monotype” :family “MHeiGB18030C-Medium”)))))

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N900がきた!

2009 年 12 月 15 日 seri コメント 6 件

IMGP4865

ついに購入してしまいました。Nokia N900です。12月9日にebayで購入、14日にシカゴから届きました。

全体的な作りはかなり好印象。キーボードも打ちやすい。ちょっと厚みがあるかなっという感じですが、手に持つとまったく気になりません。

まだ全然弄れていませんが、OSがLinux(maemo 5)ということもあって、それなりに遊べるんじゃないかなぁっと期待しています。とりあえず、PCに開発環境を構築中。

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WordpressからBloggerへの移行

2009 年 11 月 9 日 seri コメント 3 件

AdvancedExport

自宅サーバのWordpressからgoogleのBloggerに以降するための準備を少しずつ進めています。そんな中でちょっとだけ嵌ったのが過去のエントリーの引越し作業。

BloggerにはXMLをインポートする機能があるのですが、インポートできるのはBlogger用に整形されたXMLだけです。Wordpressにも過去のエントリーをまとめてエクスポートする機能がありますが、こちらも出力されるのはWordpressの独自形式。ですが、幸いなことにWordpress形式のXMLをBlogger形式に変換するWordpress2Bloggerというサービスがあります。

しかしながら、残念なことにWordpress2Bloggerでは変換結果が1Mを超えるファイルはエラーになるようです(実際には1.8M程度は平気でした)。なので、スクリプトをダウンロードしてしてローカルで試しましたが、やっぱりエラー。どうやら変換ファイルが大きくなるとエラーになってしまうようです(試したファイルは5.5Mでした)。

Wordpressで出力したファイルをXMLの規則にしたがって手動で分割してもいいのですが、面倒だったので、Advanced ExportというWordpressのプラグインを導入しました。こいつを使うと、通常はまとめて1ファイルとしてしかエクスポートできない過去のエントリーを、月別やカテゴリー別でエクスポートすることが可能になります。

で、Advanced Exportで月別に分けてエクスポートしたXMLをWordpress2BloggerでBlogger形式に変換したところ、無事に変換でき、Bloggerにインポートすることができました。

しかし、何かおかしい。よく見てみると、エントリーの投稿時刻がおかしなことになっている。たとえば、このサイトのWordpressで1月1日09:00に投稿した記事があるとすると、これをBloggerにインポートすると、投稿時刻が1月1日18:00になってしまうのです。つまり、Wordpressのタイムスタンプ+9時間、要するにBlogger側で設定したタイムゾーンにしたがって時間が修正されているのです(東京はGMT+9時間)。が、残念なことにWordpress側でもタイムゾーンの補正(GMT+9時間)がされているため、トータルでGMT+18時間というおかしなことになってしまっています。

Wordpress側で出力したXMLを見ると、タイムゾーンで補正された時刻とGMTの時刻が別々に存在しているのですが、どうやらWordpress2BloggerがGMT時刻ではなく、タイムゾーンで補正された時刻を投稿時刻として採用し、しかもBloggerがそれにまた補正を加えている様子。

XMLを置換してもよかったのですが、Advanced Exportのスクリプトで、Wordpressの出力XMLがGMT時刻のみになるように修正してしまいました。

修正したのは、ra-export.phpの

<wp:post_date><?php echo $post->post_date; ?></wp:post_date>
<wp:post_date_gmt><?php echo $post->post_date_gmt; ?></wp:post_date_gmt>

という部分。ここを、

<wp:post_date><?php echo $post->post_date_gmt; ?></wp:post_date>

としたところ、インポートしても時刻が正しくなるようになりました。

余談ですが、ひょっとしたら、このプラグインを修正する方法で、Wordpressから直接Blogger形式のXMLを吐けるんじゃないかなぁ。

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自宅サーバ eeePCへの移行完了

2009 年 5 月 17 日 seri コメントはありません

imgp4375

サーバの入れ替えが何とか終了しました。今現在、このサイトはeeePC 901-X上で稼動しています。

昨日の22:00頃からサーバの入れ替えを始めたのですが、なんだかうまくいかず、一旦、元に戻そうと思ったら元のサーバでHDDエラー。そして立ち上がらなくなりました。

仕方がなくeeePCでなんとか動かそうとほぼ徹夜。結局、PPPoE関係で躓いていたので、PPPoEとルータ機能をブロードバンドルータに任せたところなんとか復旧できました。でもいま思うと単純にrouteの設定が出来ていなかっただけな気がするなぁ。

レスポンスも悪くないので、しばらくはこのまま稼動させる予定です。今度は元のサーバ機を直さないとなぁ。

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eeePC 901-XにVine Linuxをインストール その2

2009 年 5 月 11 日 seri コメントはありません

昨日、無線LANの設定がうまくいかないと書きましたが、ちゃんとできました。なんのことはない、BIOSでWLANが無効になってました・・・。

有線LAN、無線LANの認識のさせ方は、こちらのサイトの通りでOK。無線LANのドライバは2.1.1.0に上がっていましたが、同じ手順で認識可能でした。

これでLANも使えるようになったので、あとは最低限Apache、MySQL、BINDの設定をすれば置き換えられそうです。

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eeePC 901-XにVine Linuxをインストール

2009 年 5 月 10 日 seri コメントはありません

imgp4362

eeePC 901-XにVine Linux 4.2をインストールしてみました。Vineじゃなくても良かったのですが、サーバ機でVineを使っていて慣れているのでなんとなく。

今使っているサーバ機のメンテナンスをしたいのですが、その間の代替機として使う予定です。ただ、パフォーマンスがそれほど落ちないようであれば、そのまま使い続けるかもしれません。

今はVineのインストールは終わって、ネットワークの設定をしているところ。有線LANは割りと簡単に認識できましたが、無線LANで若干はまり気味。

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自宅サーバのHDDが怪しい

2009 年 3 月 22 日 seri コメントはありません

このサイトは自宅サーバで運用しているのですが、そのサーバのHDDがなんか怪しい。とりあえずサーバを止めてfsckしてみたらエラーがゴロゴロと出てきました。

復旧はしたものの、外部へのバックアップとかを考えておかないとなぁ。

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Apache2.x系でのSSI(.htaccessでの設定)

2008 年 1 月 17 日 seri コメントはありません

Apache2.x系ではApache1.xとSSIの設定方法が変わっている。私はそれに気づかず見事に嵌ってしまったので、備忘録として書いておきます。

Apache1.X系ではhtmlという拡張子でSSIを使いたい場合、ユーザディレクトリに

AddHandler server-parsed html

という内容の.htaccessを置いておけばよかった。
なお、当然ながら、.htaccessとSSIが使えるように設定されている必要がある。
具体的には、httpd.confで、

<Directory "/path/public_html">
  Options Includes
  AllowOverride All
</Directory>

などの設定。

しかし、Apache2.x系ではこれではダメ。httpd.confのDiretoryの設定は同じで構わないが、.htaccessは、

AddOutputFilter INCLUDES .html
<Files *.html>
  ForceType text/html
  SetOutputFilter INCLUDES
</Files>

としなければいけない。

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