09月03

今日は酢豚。ただ、普通の酢豚を作っても面白くないので味付けを洋風にしてみました。特に面白くする必要もないんだけど。鶏がらの代わりにコンソメ、お酢の代わりにバルサミコ酢。
出来あがったものは、紛う方なき酢豚でした。調味料が同じでも具材が違えば違う味になるのに、調味料を変えても具材が同じであれば味に大差はない。ということは、味の主体は調味料ではなく具材ということか?とか考えたけれども、鶏がら→コンソメ、お酢→バルサミコ程度では差が出ないってことなんでしょうね。ワインを加えたりピーマンの代わりにパプリカを使ったり、豚バラの代わりに牛肉を使ったりすればもっと洋風な感じになるとは思います。
09月03

昨日の晩御飯はオムレツ。付け合わせはポテトサラダとウィンナー。オムレツはチーズが入っているだけで他に具材はないシンプルなもの。チーズ入りプレーンオムレツと言っていいと思いますが、チーズが入っている時点でプレーンではない気もします。
以前はオムレツを作るのが苦手でしたが、Youtubeを見て少し練習したら、なんとか満足できる状態になりました。ちゃんと中はトロトロです。しかしながら、子供さんにとってそんなことはどうでもよく、ぐちゃぐちゃと潰しながら食べておりました。まぁ、食べてくれただけいいけどさ…。
このオムレツ、似たような料理が世界中にありますが、起源はあまりはっきりとはしていないようです。
古代ローマの人々にオウア・メリータと呼ばれた卵と蜂蜜を混ぜて焼いた料理が起源だとする説は、現在のイタリア料理に見る「フリッタータ(イタリアのオムレツ)」に匹敵するし、フランス語の男性「homme」とすばしっこい「leste」が合わさって「オムレット Omelette」という名前が生まれたという、それらしい説もある。
中略
フランスの辞書「ロベール言語辞典」(LE ROBERT, DICTIONNAIRE DE LA LANGUE FRANCAISE)によると、オムレツという言葉が生まれたのは1548年。語源はLAMELLE(ラメル=薄片 薄切のハムのような薄く平たいものを表す言葉)で、当時オムレツは平たい形をしていたことを表している。
今に残る言葉はラメルだが、言語学的には当時この言葉は存在せず、オムレツの直接の語源は、現在は存在しないALUMELLEという言葉。「これがALUMELLE →ALUMETTE→AMELETTE→OMELETTEのように変形してオムレツになったんですね」と高木さん。
ブルドックソース 日本の洋食新発見
こんな話しが伝わっています。スペインに伝わっている昔話です。
スペインの王様が、何人ものお供をつれて田舎を散策している時、王様は急にお腹が減ったようで、「なにか食べたい、至急用意しろ」とお供に命じました。なんにもないスペインの田舎ですので、困り果てたお供は近くの家に飛び込み、家の人に「王様が急になにか食べたいと言っている。なんでもいいから至急なにか料理してくれ」と頼み込んだのです。 家の人は、すぐに卵を溶き、それをフライパンに流し込み、固まらないようにすばやくかき混ぜ、形を整えてお皿に盛り付けて、王様の前に出しました。
家の人の、あまりの手際の良さに感心した王様は「Quel homme leste !(ケロムレスト)」と叫んだのだそうです。「なんて素早い男だ」といった意味です。
この「hommelest (オムレスト)」がオムレツの語源だという説があります。
くらしと生協のココロ オムライス/プレーンオムレツのコツ
世界中に似た料理が存在すると書きましたが、純和食としてのオムレツに相当するのはうやっぱり厚焼き玉子か出汁巻きになるのかな?
そもそも野生の動物も獲物として卵を食べますから、本当の意味で卵を食べていたのは遥か大昔からだと思われます。
しかし西暦1300~1400年頃の日本では仏教の影響で動物の肉や卵を食べることは禁止されていましたので、主に食文化としての起源はそれ以降になり、その始まりは安土桃山時代であるとされています。
この頃に外国からカステラなどの卵を使った焼き菓子が伝わる事で再び卵を食べ始めるようになり、その後江戸時代に入ると卵を材料とした料理も色々と生まれてきます。(当時卵はまだ高価なもので、庶民にはそうそう手の届くものでは無かったようですが)
ではだし巻きはどうでしょうか?
既に玉子焼きに関しては色々記録が残っているようで、当時色々な形で調理され、寿司のネタなどにも使われ始めています。
そしてこの時代には当然出汁も存在するのですが、調べた限りまだ出汁と卵を混ぜて焼く料理の記録は見つかりません。
本格派 だし巻き卵の作り方
というわけで、意外にも日本での卵料理の歴史は浅いみたいですね。
09月01

海外からDHLで荷物が届いたのが今日の夕方。当然ながら、会社に行っているため受け取れず、不在通知が入っていました。荷物は31日にドイツを出発し、1日の午前中には通関(どちらも日本時間)。
ヤマト運輸や佐川急便であれば、WEBで再配達の依頼が出来るのですが、DHLは電話のみ。しかも受付(営業時間)は18:00までです。電話をかけたのは18:00を少し過ぎていたためか、ちょっと待たされましたがなんとか繋がりました。しかしながら、当日再配達なんて気のきいたサービスはありません。再配達は早くて明日の午前中。しかも遅くても17:30頃までしか配達していないと…。平日17:30に受け取ることは不可能なので、なんとかならないか相談したのですが、なんともならないとの事。本心では今すぐにでも受け取りたいのですが、如何ともし難いので、涙を飲んで土曜日の午前中に再配達してもらうことにしました。
なかなかの殿様商売ですが、もともとが法人相手のサービスであり、個人向けのサービスが充実していないのは仕方がないのかもしれません。だけど、ドイツから日本へは翌日に届くのに、都内で3日も待たされるってどうなのよ?しかも、管理手数料(735円)なんてものまで取られるって…。やっぱり海外からの通販は国際小包、EMSが便利ですね。日本に来るのが早くても配達してもらえないんじゃ意味がないっす。
08月31

今日は野菜炒め。いつもはキャベツを使うのだけど、気分を変えてジャガイモにしてみました。味付けは、昨日のヒレカツと同じにしたつもり。すなわち、オリーブオイルで炒めて、バジル、セージ、ナツメグと塩を少々。最後にパルメザンチーズを加えてざっくり混ぜる。結果、全然違うものが出来あがったよ?同じ調味料を使っても、同じ味になるとは限らないのだなぁ。もっともヒレカツの味は衣の食感を含めたものである可能性もあり、その意味では、パン粉と卵を加えなかった時点で敗北は決まっていたのかもしれない。
出来あがった野菜炒めはチーズの風味がジャガイモとマッチしてそれなりにおいしく頂いたのですが、子供さんはお気に召さなかったご様子です。我が子のことながら、一筋縄ではいかないなぁ。
08月31
ガジェット界に君臨するヘビーユーザーの方々とは比べるまでもないですが、私は一般人にしては海外通販を使う頻度が高いのではないかと思っています。expansysや1shopmobileなど、日本語が通じるショップもありますが、質問その他はeBayでの落札を含めて大部分が英語でのやりとりです。
そんなわけで、毎回英文に頭を悩ませているわけですが、物を買うという行為において、聞きたいことなんかはそう何パターンもあるわけではなく、毎回同じようなことを書いて送ったりしています。一番多いのが、出荷日の確認。
Let me know estimated ship date for xxxxx.
If already shipped out, please let me know a tracking number.
xxxxxの出荷予定日を教えてください。
もし出荷済みなら、トラッキングナンバーを教えて。
「いつ出荷するよ~」という返事が返ってきたら、
Thank you for reply.
I'm looking forward to receiving.
返信ありがとう。
受け取るのを楽しみにしてます。
という感じ。
これ以外だと、eBayなんかで発送をEMSにしてもらいたいときに、
Wolud you send the item by EMS?
If you do, please let me know the shipping cost to Japan.
EMSで送ってもらえますか?
送ってくれるなら、日本への送料を教えて。
この「If you do」ですが、「If it is passible」とするべきなのか毎回悩みます。どうなんですかね?
それから、落札したけど、送られてきた請求の送料がEMSになっていない場合(たまにある)に、
I want to send the item by EMS.
Please send me a revised invoice.
EMSで送ってほしいです。
修正したインボイス(請求書)を送って。
というメールを送ったりします。
上記のような内容でほぼ用は足りています。いまのところ問題になったことはないですが、英文があっているかは自信がありません…。まぁ、意味はなんとなく通じていると信じたいところです。
08月30

以前から、ゲロルシュタイナー
を愛飲しています。この夏は、500mlのペットボトルを1日2~3本飲んでいたりするのですが、奥さんからは「超硬水をそんなに飲んで、よくお腹を壊さないね」と言われます。うん、特になんともないですね。
ちょっと調べてみたら、硬度1000mg/l以上のものが超硬水で、ゲロルシュタイナーは1310mg/l。有名なコントレックス
は1551mg/lです(現在流通している最高硬度は、エンジンガー スポルトという1828mg/lの水のようです。また国産では硬度1425mg/lのQualというミネラルウォーターがあったらしいのですが、現在は製造を中断しているようです)。で、この超硬水ですが、ダイエット中に不足しがちなマグネシウムなどのミネラルが摂取できるうえに、そのミネラルの作用でお通じがよくなり、ダイエットに効果的なのだとか。へぇ~、でもこれっぽっちも体重減ってないですね。さすがに水を飲むだけで痩せるというのは都合が良すぎるかな…。
硬水は飲みにくいという人もいますが、ゲロルシュタイナーは炭酸水なので硬水っぽさはほとんど感じません。硬水が苦手という人にも飲みやすいと思います。ただし、炭酸はかなりきついので、そっちが苦手な人にはダメかも。
08月30

今日はヒレカツ。叩いて薄く伸ばしたヒレ肉セージ、バジルと一緒に小麦粉をまぶし、オリーブオイルを入れた溶き卵を絡めて、パルメザンチーズをたっぷりいれたパン粉をつけて揚げるだけ。本当はスライスチーズのはさみ揚げにしようと思っていたのだけど、それほど肉の量がなかったので素直に揚げてみました。
このミラノ風(といっていいのかわからないけど料理なんて言ったもん勝ちな気がするのでミラノ風なのです)ヒレカツですが、前に作ったときも子供さんがよく食べてくれましたが、今回も完食してくれました。普段、おかずを食べてくれない息子さんに至っては、「お肉おかわり~」と言っておかわりまで…。
味付けが好みなのか、柔らかい肉が好きなのか、いまひとつ定かではありませんが、徐々に好みのメニューを見つけていければと思います。
08月30

久しぶりに訪問してくれた人には「いつから料理ブログに?」と思われても仕方がないほどに料理関係のエントリーが目につきますが、別に料理に目覚めたわけでもガジェット関係に飽きたわけでもありません。念のため。料理の写真は何を作ったか、子供に何を食べさせているかの記録用に始めたのですが、基本的に毎日作っているわけなので、ブログのネタとしてはちょうどいいです。食べログとか料理ブログとかが増えるのもなっとく。
ガジェット関係も毎日弄っています。今はメイン端末としてiPhone 4、PDF閲覧用にRAmos W7を毎日持ち歩いています。auのIS01、Nokia N900、Xperia X10(海外版)も気分次第で持ち出しますが、あまり活用は出来ていないです。
先日久しぶりにN900をじっくり弄りましたが、やっぱりいい端末ですね。一時期はiPhoneを使わなくなるぐらい使いこんでいたのですが、いつの間にかiPhoneに戻っちゃいました。
RAmos W7は相変わらずPDFを見るためにしか使っていませんが、カスタムファームの情報がポツポツと出てきており、カスタムファーム次第では、この先活用できるような端末に化けるかも知れません。ただ、情報量(というかユーザー?)が非常に少なく、7インチですが新型のW9の話も出ているので、これから尻すぼみになる可能性も否定できないのですが…。
そして、新しい端末をハンガリー経由で注文中です。まだ納期がはっきりしないので、これについてはそのうちに。
08月30

昨日の晩御飯。さんまの香草焼きとブロッコリーとあさりのアクアパッツァ風。今年はさんまが不漁で高騰しているということでしたが、昨日は近所のスーパーで128円でした。最近は178円だったので、少し安かったです(ただし、この値段は昨日だけで、今日からは178円に戻るみたい)。今季すでに3回目のさんまなので、塩焼き以外の方法を試そうと思い、香草焼きにしてみました。なお、さんまを買うのは好きだからではなく、息子さんが買いたがるからです。息子さんも魚が好きなわけではなく、トングで袋に詰めるのをやりたいだけ。パック詰めの魚や切り身には見向きもしません。
香草焼きは、さんまを2つに切ってニンニク、バジル、セージと一緒にフライパンで焼くだけ。さんまは小骨が少ないのでどんな調理方法にしても食べやすくていいですね。
しかし香草焼きを作っておいてなんですが、さんまは塩焼きが一番おいしい気がするなぁ。
08月29

昨日の晩御飯。前にフライにしたマグロのアラの残りを漬け汁と一緒に冷凍しておいたので、タマネギ、ジャガイモ、茹で卵と一緒に圧力なべで煮込んでみました。角煮のマグロ版といった感じ。フライもおいしかったけど、これもなかなか。
角煮について調べたら、
中国杭州の浙江料理の東坡肉(トンポーロー、トンポォロウ)が、沖縄県に伝わりラフティーとなり、長崎県では卓袱料理の東坡煮(とうばに)となった。角煮は、ラフティーあるいは東坡煮から更に変化したものである 。
という記述がWikipediaにありました。角煮は日本料理というには変わり種だと思っていましたが、オリジナルはやっぱり中華料理なのですね。