iPhone 6Sにいるのはベタという観賞魚

2015.9.12
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iPhone 6S/6S Plusの予約が開始され、各所でお祭り騒ぎとなっていますが、今回はそんなiPhoneの話ではなく、iPhone 6Sのパッケージにも使われている魚の話です。

このひらひらとした金魚みたいなの、知っている人はすぐにわかると思いますが、ベタという観賞魚です。

縄張り意識が強く、他の個体を見るとヒレを広げて威嚇し喧嘩が始まったりするので、闘犬ならぬ、闘魚としても有名です。

そんなベタのうち、iPhoneで使われているのは品種改良されたショウベタのようです。ショウベタとはそのままショウに出せるくらいきれいなベタということですが、その中でもハーフムーンというが有名です。

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尾びれを広げた時にきれいな扇型になるのがハーフムーンの特徴です。

このベタですが、見た目が非常に綺麗なので飼育がさぞかし難しいんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、実は飼育だけならかなり簡単です(繁殖とか考えるとそれなりに難しい)。どれくらい簡単かというと、水槽ではなく、コップに入れて飼えるくらい。

普通、エラ呼吸の魚は水中に溶け込んだ酸素を使って呼吸するため、酸素不足にならないようにエアポンプを設置したりしますが、ベタの仲間はラビリンス器官という素敵な名前の器官をもっており、水面に口を出して直接空気呼吸をすることができます。おまけに水質にもうるさくなく、カルキだけ抜けば水道水でも買えてしまうという丈夫さです。

ただ注意点として、とてもよく跳ねるので蓋は必須です。

以前、私もベタを飼っていたのですが、水替えのたびにふたを開けて置いたところから飛び出してゆきました。飛び出したまま30分ぐらい気が付かなかったこともありますが、それでも水槽に戻したら元気に泳いでいましたよ。

そんなベタのお値段はピンキリですが、やっぱりきれいな個体ほどお高いですね。ペットショップなどで500円以下のものも見かけますが、それなりに見栄えのするものだと3,000円~10,000円くらいはしたりします。

なんだかまた買いたくなってきたので、明日探しに行こうかしら。

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