正しい風邪のひき方

2015.2.2
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なんとなく「風邪のひき方」を検索したら、予想外にいろいろとヒットしました。

その多くは学生さん(小学生~中学生)の質問系なのですが、みんなそんなに休みたいのか。私が子供頃は普通に仮病を使ったものですが、最近はリアリティが必要なんですかねぇ。

中でも多いのが、「明日風邪を引きたい」というピンポイントなもの。マラソン大会とかテストとかがあるんですかね。これに対しては、「潜伏期間があるから無理」という残念な回答が主流です。風邪を引くなら計画性が必要なのですね。

それはともかくとして、それらの回答を参考すると逆に風邪を予防する方法にもなるんじゃないかということでいくつか紹介してみます。

水風呂に入る

割と多いのがこれ。体を冷やす=風邪をひくというイメージからくるものだと思いますが、体が冷えると免疫力の低下もあるようなので効果がないわけではないと思います。

ただ、即効性は乏しい気がしますね。逆に適度に水風呂に入ると健康になりそうな気もします。

頭を濡らして布団をかぶらずに寝る

水風呂に入ると同じ発想でしょうか。子供のころ、これと同じことを言われていたので、古くからある話なのだと思います。なので、ひょっとしたら効果はあるのかも。

喉を荒らす

割と実現可能だと思えるのがこれ。鼻をふさぎ、口を開けた状態で寝る。たぶん暖房をかけっぱなしにして湿度を低く乾燥した状態を維持できれば完璧です。

喉が荒れることで菌やウィルスが付着、繁殖しやすくなるということでしょう。風邪を予防するなら鼻呼吸で湿度を保つということが重要ですね。

ちなみに、市販されているほとんどのマスクではウィルスを防ぐことはできませんが、湿度を保つことで繁殖を防ぎ、結果として風邪予防になっているのだとか。

風邪をひいている人にうつしてもらう

潜伏期間の問題があり、即効性があるのかは不明ですが確実ではあると思います。

なお、風邪の予防には「顔を触らない」というのが重要とのこと。手についた菌やウィルスが鼻や口、目などから体内に入るを防ぐためだそうです。

番外編 醤油を飲むと熱がでる

なぜか回答で多いのが、醤油を飲むというのも。私はまったく聞いたことがなかったのですが、検索すると38万件以上もの結果が出てきます。

ある種の都市伝説なのだと思いますが、下手をすると命に係わるので絶対にやめましょう。

戦争時、醤油を飲むことで腎臓の検査値が異常になり、徴兵を逃れるという方法があったようで、これがもとになっているようです。

そんな感じで、風邪のひき方をいくつか紹介しましたが、逆にここに挙げたことに気を付ければ、風邪の予防にもなると思います。

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