ディズニーがどんな形状のものでもコマにすることが可能なアルゴリズムを開発

2014.8.9
Spin-It__Optimizing_Moment_of_Inertia_for_Spinnable_Objects_-_YouTube

ディズニーが回転体の慣性モーメントの最適化ができるSpin-itという技術を開発したと発表しています。

なんだか小難しい話に聞こえますが、要するにどんな外形をしていてもコマとして成立させてしまうというものです。

ディズニーといえばアニメや映画がまず思い浮かびますが、実はいろいろなことを研究していたりもします。

ディズニーが物体の感触を表現できるタッチパネルを開発 – Dream Seed

で、今回のSpin-Itですが、外形はそのままに、最適な慣性モーメントが得られるように内部構造や異素材の組み合わせを計算してくれるという技術のようです。

Project_SpinIt_SIGGRAPH14_teaser

将来ロボット開発や何かしらの構造体を作るときに役に立つ技術ということですが、これでディズニー・キャラクターのコマとか作ったら売れそうですね。ディズニーランドで売ったりしないのかな?

(via engadget)
(source disney research)

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