家の中のWiFi環境を改善するため、WiFi中継器を購入してみた

2014.7.21
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先日、家の回線をフレッツ光ネクスト ギガファミリーに変更したのですが、その際にルータがWiFi付きになったので今まで使っていたアクセスポイントを廃止し、フレッツのルータ(PR-500KI)に一本化しました。

理論値概ね1Gbps、NTT東日本のフレッツ光ネクスト ギガファミリーに契約変更してみた – Dream Seed

しかし、後になって部屋によってはWiFiの電波が受信不能なレベルまで落ち込んでいるのが発覚。今まで使っていたAPを復活しようとしたところ、見事なタイミングで故障しました……。速度が出なかったのは故障寸前だったからなのかなぁ? そんなわけで、悩んでいても仕方がないのでWiFi中継器を購入してみました。

購入したのはLogitecのLAN-RPT01BKというもの。

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コンセントプラグ一体型でコンパクなものです。

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設置箇所を気をつけないと、コンセントを2口塞いでしまうので注意が必要です。

設定はルータでWPSが使えれば、ボタン一発で設定完了します。

LAN-RPT01

WPSが使えない場合は有線で接続しての設定も可能です。この製品がDHCPサーバとなるのでPC側ではアドレスを自動取得にしておきます。マニュアルには「PCの電源を切っておいて、中継器の電源を入れてからPCのの電源を〜」とか書いていますが、DHCPの動きがわかっている人は電源を切っておく必要はありません。再取得すればいいだけです。

有線での接続時、中継器のアドレスは「192.168.2.251」となりますが、その後無線LANに参加した場合、「XXX.XXX.XXX.251」となります。XXXの部分は使用しているネットワーク環境に自動で設定されます。例えば家庭内LANで「192.168.1.X」というアドレスを使っているなら、中継器のアドレスは「192.168.1.251」となります。

無題

設定が完了したら設置です。といってもコンセントに挿すだけですけど。設置したのは上図の箇所。2階のリビングルームです(茶色い部分は階段、ちなみに図の縮尺はかなり適当です)。

とりあえず、設置前後で①〜⑤の箇所で通信速度を測ってみました。

測定箇所 設置前Down 設置前UP 設置後Down 設置後UP
①子供部屋 31.50Mbps 20.69Mbps 28.68Mpbs 24.20Mbps
②リビング 測定不能 測定不能 9.51Mbps 1.58Mbps
③自室 12.70Mbps 29.24Mbps 10.98Mbps 13.32Mbps
④物置 測定不能 測定不能 5.10Mbps 3.55Mbps
⑤浴室 測定不能 測定不能 4.34Mbps 2.70Mbps
wifi 2

設置前には通信障害で測定不能だった2Fのリビングや1Fの物置、浴室などで接続が可能になっています。

ちなみに上記はすべて2.4GHz帯での結果です。5GHz帯を使えばもう少し速度が出るのはわかっているのですが、リビングで使うChromecastやPS3が5GHzに対応していないため、中継器は2.4GHzで設定しています。

ところで、今回はリビングに中継器を設置しましたが、だったらリビングでも設置前にWiFi使えて良さそうなものだけど、なんで不安定だったのだろう?壁際ギリギリまでが有効範囲だったってことかな?

とりあえずはこれで様子見かな。ダメそうなら本格的に各部屋の有線化を考えなければ。

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