スマートウォッチに思うこと

2014.6.17 (更新日:2016.03.24)
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現在スマートウォッチ系ガジェットの人気が高まっていますね。SamsungのGearシリーズやSonyのSmartWatch2、Pebbleなどなど。これらのスマートウォッチの勢いはこれからも続いていくのでしょうか?

スマートウォッチは衰退する

極めて個人的な意見、感想でしかありませんが、スマートウォッチ、アクティビティトラッカーなどを複数使ってみて感じることは、いわゆるスマートウォッチは今後衰退していくだろうということです。

これから出てくるAppleのiWatchがどんな仕様になるのかわかりませんが、iOS互換でアプリも動く、とかだったらきっとダメでしょう。

画面が小さすぎる

別にアプリが動いたら絶対ダメというわけではなくて、それをウリにするようではダメという話です。スマートウォッチのアプリをバリバリ使ってるよ!という人もいるかもしれませんがそれはかなりの少数派で、大部分の人がせいぜいメールのチェックやアラームぐらいの機能しか使っていないんじゃないでしょうか?

かく言う私もその一人。

あの小さな画面でアプリを操作したりメール見たりするより、スマートフォンを取り出したほうが早いんですよね。

アクティビティトラッカに期待

なので色々なことができる、アプリを追加できるというのをウリにしたスマートウォッチは徐々に減っていき、今後は機能を絞ったあるいは特化したアクティビティトラッカー系のデバイスが今以上に盛り上がっていくでしょう。

歩数やカロリー、心拍計測はデフォルト機能として、単体でGPSが使えるなら言うことなし。

鞄の中にスマートフォンを入れておいても着信やメールに気づける通知機能は生き残って欲しいけど、必須要件ではないですね。

それでも時計は表示したい

あと是非とも欲しいのが時計表示。スマートウォッチのようにウォッチフェイスを備えた立派なものではなく、FuelBand SEのようなLEDでの簡易表示でいいのです。24時間身につけるものだし、これがあるとスマートフォンを持っていないときでも時間を確認できます。腕時計をしろよという話もありますが、腕時計は24時間つけてるわけじゃないしね。

これでいうとSamsungのGear Fitはかなりいい線をいっていると思います。Galaxyでしか使えない点ではダメダメですけど。これを他社端末でも広く使えるようにしたら今以上に大ヒットするだろうに、何でやらないのかなぁ?

ヘルスケアの需要はありそう

それはともかくとして、アクティビティトラッカー、フィットネス系の機能は今後も需要があるでしょうし、センサー系の機能も充実していくはずです。Smasungが発表したSAMIのように医療系にシフトしていくことも考えられます。

腕に装着したバンドで日々の活動記録や心拍、血圧、SpO2なんかのバイタル記録が計測でき、また身長、体重などの記録を入れることができるとしたら、それだけで様々な活用方法が考えられますね。

実際利用しようと思ったら業界標準的なフォーマットが必要になりますが、この辺は各社協調して頑張って欲しいところです。

そんな感じで最近思っていることをつらつらと書いてみましたが、今月末に登場するAndroid WearデバイスのG Watchやmoto 360がどういう方針の端末なのかが気になります。これいかんでスマートウォッチ業界(というのがあるのかは知りませんが)の方向性が決まるかもしれません。

※自分で書いててなんですが、根拠が薄いですね。消すのも何なので公開しますが、そのうち追記するかもしれません。

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